「やっぱり大好き!」彼が彼女を惚れ直す瞬間って?
「やっぱり大好き!」彼が彼女を惚れ直す瞬間って?

「やっぱり大好き!」彼が彼女を惚れ直す瞬間って?

交際歴の長さにかかわらず、男性は恋人に惚れ直すときがあるもの。この記事では特に良くある、男性が彼女に惚れ直す瞬間を6つ、ご紹介していきます♪彼氏とお付き合いして長い女子も、恋人との間にマンネリを感じている女性も必見です♡

Pick up
続きを読む
公開日:

応援してくれるとき

彼女に励まされたとき、男子は思わず惚れ直します♡

彼女に応援されると、多くの男性は思わず惚れ直してしまいます。

なぜなら・・・・

多くの男性は普段から努力や良い成果を出すことを求められがち。

そのため常にプレッシャーにさらされ、ストレスや悩みを抱えて生きています。

でも周囲の同僚や友達、家族にはなかなか「優しく励ましてほしい」「元気になること言って」なんてお願いできないもの。

だから彼女から純粋に「いつも頑張ってるね、応援してるよ!」「明日もお仕事がんばってね。でも疲れたときは言ってね♡」なんて応援メッセージや台詞を伝えられると、とっても嬉しくなり、惚れ直してしまいます♪

看病してくれたとき

弱っているとき優しくされると♡

病気や怪我のせいで満足に起き上がれないときって、かなり不安ですよね?

「誰かに看病してもらいたい」「誰でもイイから側にいて!」と強く望む女子もいるのでは?

普段は強気な男子であれ、体が弱っているときは女性と同じです。心細くなって、他人の優しさが恋しくなります。

そのため彼女が甲斐甲斐しく看病してくれたとき、彼氏は相手の優しさや大切さを改めて実感するもの♪

またたとえ長くマンネリを感じ合っていたカップルであれ、彼女が手際良く消化に良い食べ物を作ってくれる等すると、彼は大いに感謝し、熱い愛情が復活するようです♡

自分のために頑張ってくれたとき

彼氏は感激しちゃいます♪

男性たちが彼女に惚れ直す瞬間には「自分のために頑張ってくれたとき」もあげられます。

たとえば彼好みの外見になれるよう試行錯誤してみたり、彼の誕生日にとびっきりのサプライズを用意したり。

「彼氏への愛情」が動機の行動は彼を感激させ、恋人へのラブ度が急上昇します♪

お付き合いしてからしばらく経つと、多くの男女が「相手のために何かする」との発想が希薄になりがち。

でも希薄になってしまうと相手への愛が冷めてしまったり、関係を続ける意味を見いだせなくなったりする恐れが。

交際歴が長いカップルであれ、ときには彼のために頑張る行為が必要&重要かも♡

ミスを責められなかったとき

愛情がグンと高まり惚れ直すようです♡

人は誰もがミスをするもの。

あなたも過去に何度か、彼のウッカリに遭遇した経験があるのでは?

たとえば道に迷って相方がデートに遅れて来たとか、旅先で相手がうっかり時間を間違えて、予定していた電車に乗れなかったとか・・・・

そのようなウッカリに遭遇したとき、「道に迷うなんて、誰もが一度はすることだから」「電車なら、一時間も待てばまた来るから、元気だして」と、責めずに相手を気遣ったり、ポジティブに受け流したりすると、相手は思わず彼女に惚れ直してしまうもの♡

どうやら「怒られる」と身構えていたところで、思わぬ優しさや明るさに触れると、彼のなかで彼女への愛情がグンと高まるようですよ♪

美味しい手料理を出してくれた瞬間

家事が得意な彼女は愛されやすい!

現在、「家事って苦手」な女子は多いですが、「美味しい手料理を出してくれた瞬間」も、よくある男性が彼女に惚れ直す瞬間の一つです。

たとえば彼氏が疲れているとき、落ち込んでいるときに、そっと美味しい手料理を出したとき。

彼のお腹が空いているとき、「〇〇が好きだよね。これから作るね!」と言って、手際よく作って、美味しい一品をふるまった瞬間などに、男性は感謝の気持ちとともに、彼女への愛しさも抱くもの♡

家事ができる女は男を本気にさせるオンナでもあります。

「彼と結婚したい」「もっと私を好きになってほしい」けれど、「家事は苦手」な女子は一念発起して、家事のスキルを上げる努力をすると、思いが叶うかも♪

真剣に叱ってくれた瞬間

彼が誤った行為をしたときは指摘しよう♪

男性は女性よりプライドが高いもの。

だからお説教や自尊心を傷つける台詞を吐く人が嫌い、もしくは苦手な男子は多め。

とはいえ彼の行動や考えに間違いを見つけたとき、きちんと、かつ真剣に叱ると、感謝や感動から、彼女に惚れ直す男性も♪

彼らは「自分のために言ってくれたんだ」「真剣にこちらを考えてくれているんだ」などと考え、彼女へのラブ度を上昇させるようです♡

今も昔も、女性のなかには大切な恋人にはキツイ言葉を言いたがらない人がいます。

でも「彼を怒らせたくない」「嫌われたくない」からと、彼のすべてを無批判に受け入れてしまったり、ひたすら世話を焼いたりするばかりではダメ男製造機の女子に近づくだけであり、お互いのためにはなりません。

彼が誤った行為をしたときは、きちんと指摘するようにしましょう。

もちろんしょっちゅう彼に厳しい言葉を吐いたり、感情任せに怒鳴りつけたりする行いもお互いのためになりませんから、つい実行しがちな女子は要注意です。