入浴剤の選び方で肌のキメが違ってくる?!おすすめ入浴剤3選
入浴剤は水道水だけでは得ることのできない温浴効果や保湿効果を高める役割があります。特に、保湿効果の高いものをチョイスすればお風呂上りの肌に違いが出てきますよ。そこで今回は、肌のキメを整えてくれるオススメの入浴剤と入浴時の注意点をご紹介していきたいと思います。
アユーラ メディテーションバスα
<商品>
アユーラ メディテーションバスα 300ml/1,800円(税抜)
保湿効果と、水分を肌に閉じ込めてくれるエモリエント効果を同時に叶えてくれるアユーラのメディテーションバスα。 入浴後の肌もしっとりとなめらかな肌を保ってくれます。
ローズウッド、ラベンダー、カモミールなどを中心としたやすらぎのあるアロマティックハーブの香りがリラックス効果も高めてくれますよ。
キュレル 入浴剤
※画像はイメージです。
<商品>
キュレル 入浴剤 420ml /オープン価格
乾燥性敏感肌の様々な肌悩みに応えてくれるキュレル。入浴剤は、潤浸保湿セラミド機能成分・ユーカリエキスといった保湿成分が配合されており、肌の角層まで浸透します。
香りがほとんどないので、入浴剤の香りが苦手だという方も安心してゆったりとお風呂につかることができますよ。 ドラックストアで手軽に手に入れることができるのも嬉しいですね。
北の快適工房 みんなの肌潤風呂
※画像はイメージです。
<商品>
北の快適工房 みんなの肌潤風呂 600g/2,980円(税抜)
温泉ミネラル成分が豊富に含まれている別府明礬温泉の湯の花の力を借りたという、北の快適工房の「みんなの肌潤風呂」。
ビート由来の砂糖成分をたっぷりと配合し、温泉ミネラルたっぷりの水分をグングンと吸収させます。
さらに保湿ヴェールで潤いを逃さない製法となっています。塩素を除去し、自然素材で微発泡する入浴剤が柔らかく肌に優しいお湯を作り上げ、しっとりすべすべの肌へと導いてくれます。
長風呂に注意!
入浴で体が温まると血行がよくなり、肌が柔らかくなるので保湿・美容成分が肌の角質層まで浸透しやすいのですが、入浴中は汗をたっぷりとかくので肌の中の水分がなくなっている状態になります。
入浴後は急速に乾燥が進んでしまいますので、保湿成分配合の入浴剤を使っているからといって長風呂のしすぎには注意をしましょう。
また入浴剤だけに頼らず、入浴後の保湿ケアはしっかりと行うようにしてください。
いかがでしたでしょうか?夏が終ると同時にやってくるのが乾燥。しっかりと保湿ケアをしていても肌が乾燥してしまうという方は、入浴剤を利用することでぷるぷるしっとりとした肌に近付けるはず!ぜひチェックしてみてくださいね。
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