彼の本当の姿を知りたいなら…ブームになった占いを試してみては?
ああ、あった、あった、そんな占い!って、懐かしい占いに出会うことってありませんか?次から次へとブームになるナタデココ、パンナコッタ、ティラミスなどのスイーツのように、占いにも流行があります。とくに一大ブームになった「動物占い」。覚えていますか?
彼はどのタイプ?
自分はオオカミの皮をかぶったヒツジだとか、本質はトラだとか、ブームになっていたころは、とくに占いに興味がない人でも、自分はどんな動物なのか話題にしたことがあるでしょう。
動物占いでは、全体を
●「他人との競争にいつも勝ちたいタイプ」
●「すごい人だと思われたいタイプ」
●「いい人にみられたいタイプ」
●「人から面倒をみてもらえるタイプ」
の4種族にわけ、さらに12種類の動物がそれぞれのタイプに属していました。
この動物占いがどうしてあれだけのブームになったのか…。
それは、このカテゴリーわけがあまりに的確で、血液型のようにパターンが少ないものや、星座占いのように毎日運勢が変わっていくものなどにくらべ、性格判断としてのクオリティが高かったからではないでしょうか。
実際、心のなかでは実はすごい人と見られたいけど、外見にはそれを出さず、人に面倒をみてもらうのが得意な人や、いい人にみられたい皮をかぶっているのに、中身は闘争心でいっぱいな人などが二面性も表現されていて、みなを納得させたのでしょう。
こんなところで大活躍!占い応用方法
さてこの動物占い、現在にも別の分野でそのブームは細々と続いているようです。
ほら、「肉食」か「草食」か、そんな話最近しましたよね?
わたしたちは結局動物。
彼の行動がよくわからない、彼女の感覚にずれを感じる、など、”ハテナ?”なことが起こったら、基本に返って動物占いを再びひも解いてみるのもオススメです。
ちっともアプローチしてくれないから、彼は草食だと思い込んでいたのに、中身はトラだった!
なんてこともあるかもしれません。
それを知れば、彼のトラっぽい部分を探していくと、恋愛にも進展がみられる可能性だってあります。
ちなみにしばらく前にブームになった「脳内メーカー」。
試してみて、頭のなかが「狼」「獣」「野生」などの文字でいっぱいになった人も、もう一度動物チェックしてみてはいかがでしょうか?
懐かしい占いからも、面白い結果や彼の意外性を発見できるかもしれません。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ