見た目は大事!男性がセックス時にゲンメツする女性の裸7パターン
男性にはゲンメツしてしまう女性の見た目があると言います。それは、積極的にアタックしていた女性相手でもあるそう。せっかく彼女になったのに、セックス時に彼が自分の裸を見たらゲンメツして嫌われた…と、ならないように、今回は「男性がゲンメツする女性の裸」を紹介します。
【1】アンダーヘアがない
水着シーズンになると、はみ出しを気にする女性は、アンダーヘアのお手入れをします。
ところが、Vゾーンだけでなく、全てを剃ってしまうと、男性の見る目は変わってしまうようです。
「性的なこだわりがあるのかなと思ってしまいます」(20代男性)、「つき合っている男性に剃毛されたのかと思いました」(30代男性)
何もこだわりが無いのなら、誤解されてしまわぬよう、あまり特徴を出さないようにしましょう。
【2】衝撃的な場所にタトゥーがある
セクシーを狙って入れるのかもしれませんが、ヒップや腰、内ももなど、一般女性が入れないような場所にタトゥーがあると、男性はドン引きしてしまうようです。
「エッチのとき、内ももに入っていたバラのタトゥーを見て、すっかり萎えてしまいました」(20代男性)
【参考記事】タトゥー以外も!男性がドン引きする女性って?▼
男性がドン引きする「あばずれ感が半端ない!」と思う女性9パターン
【3】胸が消えた
服の上からは豊満に見えた胸。ところがいざ脱いでみると、パットが取れてぺったんこになった…。
男性は、その悪いギャップにゲンメツするようです。「はじめから胸がないと分かっていたのなら、何とも思いません。でも、あると思っていた胸がないというのはガッカリします」(20代男性)
貧乳だと思っていた相手が貧乳なら、相手の心理状態は変わりません。でも、巨乳だと思っていた相手が貧乳だと、見た目のギャップにセックスする気が失せるようです。
【4】へそピアスをしている
へそピアスにゲンメツする男性も多いようで、「子どもっぽくてかわいい顔をしていたのに、脱がせてみると、へそピアス!
あまりの衝撃に、目がクギ付けになってしまいました」(20代男性)、「へそピアスは、引っかかると痛そうで、気になってやれません」(30代男性)という意見がありました。
【5】お尻におできがたくさんある
男性の理想は、陶器のようにスベスベとした女性の肌。特にヒップはもっちりスベスベが良いようです。
ところが、脱いでみるとプツプツとたくさんおできがある…。そんな肌に男性はゲンメツします。
セックス前の肌のお手入れは、念入りにしておきましょう。見た目も触り心地も大事です。
【6】蚊に刺された痕が痛々しい
蚊に刺された場所をかきむしると、水ぶくれになったり、汁や血が出てかさぶたになってしまいます。
そんな肌も男性をゲンメツさせてしまうのです。
「セックスしよう!と脱がせたら、脚に虫刺されが!痛そうで萎えた・・・」(10代男性)
外出するときは、虫除けスプレーをして。
蚊に刺されたら、早めに虫刺されの薬を塗って、かきむしらない。それが、美しい肌を保つ秘訣です。
【7】ガリガリにやせている
服を着ているときは分からなくても、服を脱ぐと、枯れ枝のようにガリガリだった。
そんなとき、男性はガッカリするようで、「やはり女性らしく丸みのある外見でないと、抱く気がしません」(20代男性)、「服を脱いだとき、あばら骨が見えると、後悔します」(30代男性)と言っています。
男性の女性の見た目に対する要求は、そんなに難しいことではないようです。
ゲンメツされないように、モテ美肌を保ちましょう。
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writing by YOSHI