不要な脂肪がつきやすい悪姿勢改善トレーニング《猫背巻き肩さん》
不要な脂肪がつきやすい悪姿勢改善トレーニング《猫背巻き肩さん》

不要な脂肪がつきやすい悪姿勢改善トレーニング《猫背巻き肩さん》

悪い姿勢がしみつくと変なお肉がつきやすい!姿勢改善こそ美ボディへの近道です。自分の姿勢としっかり向き合いましょう。まずは悪い姿勢代表の猫背巻き肩さんから。

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手順

①良い姿勢ってどんなのでしょう?「縦横に体が張っていて、前も後ろも(前面も背面も)まっすぐな状態」、と筆者は考えます。キープするには筋力がいりますが、結局これが一番体に負担なし。長年かけてできた姿勢も気づきさえ得られれば少しの意識で変わりますよ!

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②猫背さんは縦に体が張れず、前も後ろもゆがんでいる状態。特に背中の上の方が曲がってそのまま首が前に、猫「背」とは言うものの、結果、胸側がつまって呼吸がしづらくなり体全体への影響が大きいんです。巻き肩さんは更に横の張りも失った状態。猫背とセットになることが多いですね。この姿勢だと、やせている人でも背中や二の腕にお肉がたまりやすくなります。

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③対策として、腕を組んで後ろにするエクササイズがよくありますが、背中が丸い状態のままでやってしまっている人も多く、これでは意味がありません。肩回しも同じです。

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④オススメは、床の力を使って固まった上半身にアプローチするエクササイズ。あぐらをくずして左右の足をずらした状態で座ります。猫背巻き肩さんだとこんな風になりますね。

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⑤まずはこの形で自分の状態を確かめましょう。しっかり上体を立てて両腕を真横に。指先が外に引っ張られるようにして体を横に張ります。これだけでも腕にピリピリ!腕が体の横でなく前の方にまでしか行かない人もいますね。

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⑥そのまま右手を床に。床に置くのでなく、床を押すことで丸まった背中が真っすぐに。右の体側をしっかりと立てることで鎖骨も横に開くので、左手の指先まで意識をつなげましょう。前側だけでなく後ろ側も同時に意識すると肩甲骨の辺りまで効くのが分かりますね。

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⑦右手のつっばりと鎖骨の広がり残したまま、左手をゆっくりと下に。腕を上げる時に胸いっぱいに息を吸い、下ろしながら息を吐き、繰り返します。

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⑧今度は同じく左手のつっぱり、鎖骨の広がりを残したまま、左手を右側に振ってスタート。

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⑨腕が上を通って左に、ぐるっと円を描きます。こちらも息を吐きながら腕を回し始め、胸の広がりと合わせて息を吸います。繰り返したら反対側も同様に。

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⑩横から見た姿。右手から左手で一直線、上体もねじらずに真横です。胸を開くといっても、反り過ぎたりせず、とにかくまっすぐを意識しましょう。

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⑪最初と同じポーズをとってみます。胸側も背中側も体側もほぐれてポーズもとりやすくなっているのを感じますね。

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筋力がいると言っても猫背巻き肩さんの場合上半身のほぐしが大事。手のつっぱりで体を支えつつ、呼吸にあわせて上体の動きをよくしましょう。