「セックス・エッチ上手になる方法」に関するまとめ
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「濡れない」と悩んでいるなら…濡れトレでスムーズなセックス体験を!
したいし、パートナーと愛情を確かめ合いたいと思っているのに、なかなか濡れなくて快感を得られない、もしくは痛みを感じる、ということで悩んでいる方はいらっしゃいませんか?「どうして彼はもっと気持ちよくしてくれないんだろう」と、次第にパートナーに苛立ちを感じてしまうこともあるかもしれません。
2020.06.07 22:00 -
お掃除フェラってしたことある?彼を腰砕けにする正しい方法
「パートナーにお掃除フェラをしてあげたいんだけど…」「男の人にとっておそうじフェラってどうなんだろう?」とか、逆に「パートナーからお掃除フェラをリクエストされたんだけど…」「お掃除フェラって未経験だからよくわからない」など、お悩みではありませんか? そのお悩みは、まず「お掃除フェラに関する男心」を知り、そのうえで現実的なテクニックを身に着けていくことで改善しますよ。ラブリサーチのアンケート『フェラチオは自分からする?彼に頼まれてする?多いのはどっち?』では、「自分からする」が49.4%、「彼に頼まれてする」が47.4%と僅差でした。この記事では、フェラチオの中でも特に「お掃除フェラ(おそうじフェラ)」に的を絞り、パートナーにお掃除フェラを仕掛けたい女性にとっても、またパートナーからお掃除フェラを求められている女性にとってもお役に立つことができたら幸いです。
2020.02.20 22:00 -
精液を飲むのは大丈夫!?飲めない女性のためのフェラのやり方について
彼とのセックスで、「口に出したい」「精液を飲んで…」と頼まれたことはありませんか?実際のところ、もし精液を飲んだら、体に何か影響があるのか、もしくは精子を口で受け止めるオーラルセックス自体、どうやったらいいのかわからないということでお悩みの方も多いのではないでしょうか。ラブリサーチで実施したアンケート『口内射精の経験はありますか?』では、82.1%の女性が「口内射精の経験がある」と回答しました。今回は、オーラルセックスについてお話しして、そういった精子を飲む悩みを抱えている貴女にぴったりの解決方法をお話ししようと思います。
2020.02.18 22:00 -
フェラテクに自信ない女子必見!彼を自分のテクで気持ちよくする方法
エッチ経験のある女性なら、一度は誰でもこんなことを思ったことがあるのではないでしょうか。「もっとフェラのテクニックが上手くなりたい!」「彼にフェラチオで気持ちよくなってもらう、口だけでイカせたい」アダルトビデオの影響で、フェラによる口内発射もアブノーマルな行為ではなくなりました(1990年前半までは若干アブノーマル的行為に位置付けられていました)。それを観た男性たちも「口の中で出してみたい!」と、アダルトビデオを模倣する人も出てきました。口内発射が気持ちいいからではなく、女性を支配している感じがする征服欲が勝つ行為と考えられます。それは現在にも脈々と受け継がれています。ラブリサーチで実施したアンケート『フェラで彼をイカせたことはありますか?』では、75.8%の女性が「はい」と回答。
2020.01.29 22:00 -
膣トレに興味ある?膣トレをするとおこる嬉しいメリット
「膣トレ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。近年ひそかにブームとなりつつある「膣トレ」ですが、「膣トレに興味がありますか?」というアンケートをサイト内で実施したところ、予想以上に多くの女性が「イエス」と答える結果となりました。今回は、この膣トレについて、そもそも膣トレとはなんなのか、そして、膣トレにはどんなメリットがあるかなどについてお話していきたいと思います。そもそも「膣トレ」とは、「膣トレーニング」のことで、具体的には、骨盤底筋という骨盤の底にある筋肉を鍛えるトレーニングのことです。膣トレには膣のしまりがよくなるといったセクシャルな意味だけではなく、女性にとってさまざまなメリットがあるのです。
2020.01.22 22:00 -
甘噛みで感じる彼氏が見たい!パーツ別テク4選
「痛いけど気持ちいい」って感覚、ありますよね。足裏マッサージやストレッチ体操などが、まさに該当します。ベッドシーンでの「痛いけど気持ちいい」といったら、なんといっても「甘噛み」でしょうか。ラブリサーチのアンケート『彼の体で、最も「甘噛み」したくなるパーツは?』では「耳」が38.1%と、ダントツトップでした。ほかにも23.0%が「乳首」、21.5%が「男性器」と回答。以上の結果を踏まえ、パーツごとに、男性を感じさせる甘噛みの極意をご紹介します。
2020.01.08 22:00 -
興奮させたいなら…男性が喜ぶ“セックス中”の演技♡
ラブリサーチにて、『演技であえぎ声を出した経験はありますか?』というアンケート調査を実施した結果、なんと82.2%の女性が「ある」と回答しました。「自然体が一番!」という考え方もあるかもしれませんが、演技することによって得られるメリットも存在するのです。そこで今回は、ラブタイムを盛り上げるための演技テクニックをご紹介します。
2019.12.10 22:00 -
若々しさや健康維持を維持する!話題の“膣トレーニング”とは
今回は、ちょっと人には相談しづらい…「膣トレーニング」について。アンケートを取ってみると、「骨盤底筋群体操」と思われるトレーニングをしている人が多かったようです。実はこのトレーニング、妊娠出産という大きな経験を乗り越えた女性たちにとって、若々しさや健康維持のためにとても役立つものなのです。
2019.10.11 22:00 -
“素股”をしたことある?カップルに人気の体位“素股”のやり方
市民権ならぬカップル権を獲得しつつある素股。数多くあるラブタイムのプレイの中でも「見た目がエッチ」なことが、人気の理由です。 古くは古代ギリシャ時代から、日本なら戦国時代、遡れば源氏物語の男色にも用いられていたとも言われる、歴史ある素股。 その楽しみ方を、時を超えた現代で楽しめる方法を考えてみたいと思います。
2019.09.12 22:00 -
痛くない?ホントに気持ちいい?睾丸への愛撫テクニック
おっかなびっくりな睾丸への愛撫。痛くない?ホントに気持ちいい?男性の一番恥ずかしい部分を見ているような、自分にないモノだけにどうしたらいいのかわからない!という人も少なくないはず。他の女性はどうしているのか知りたい!ということで、女性を対象に『睾丸に愛撫しますか?』とアンケートを実施しました。
2019.08.22 22:00 -
フェラのとき手はどうしている?口と手両方で彼を攻めるテク3つ
無人島に流れ着いたあなた。隣には彼の姿も見えますが、どうしてこうなったのか、すっかり覚えていません。様々な記憶が消し飛んでしまっている中、セックステクニックを一つだけ覚えていました。さて、何を覚えていましたか?皆さんが答えるテクニックは、間違いなく「フェラ」でしょう。上手くなりたいセックステクニックの堂々たるナンバーワン・フェラチオ。しかし、フェラはお口だけの愛撫に限定されるわけではありません。ラブリサーチで『フェラをしているとき、手も一緒に使いますか?』とアンケートを実施したところ、86.3%の女性が使うと答えています。手も重要なフェラテクパーツです。存分に使い倒して、彼に愛を届けましょう!
2019.08.10 22:00 -
中イキできるようになる?!感度を高めるスローオナニーのやり方
オトナ女子のたしなみとしてすっかり定着しつつある、ひとりエッチ。ラブリサーチが実施したアンケート『ひとりエッチの頻度を教えてください』では、56.4%の女性が「月1~2回以上ひとりエッチをする」と回答しています。いまや「ひとりエッチをしたことがない」という女性のほうが少数派になってきているようです。そんな中、長い時間をかけて快感を持続させる「スローオナニー」が注目を集めています。普通のひとりエッチとはどのように違うのでしょうか。ここではスローオナニーのメリットとやり方を併せてご紹介します。
2019.06.27 22:00 -
セックス中に演技をしたことある?彼を喜ばせる「イク演技」の方法
あなたは、イク演技をしたことがありますか?ラブリサーチにて行なったアンケート『「イッた」ふり(演技)をしたことはありますか?』には、なんと406名もの方から回答を頂きました。イク演技に対する関心の高さの表れでしょう。なお、もっとも多かったのが「よくある」という声(129名)。ここでは改めて、イク演技について考えたいと思います。
2019.06.19 22:00 -
「今日は私が攻めるね」女性が主導権を握る“セックスの流れ”とは?
セックスは男性が攻めるもの、女性が受けるもの。そう思っていませんか?ラブリサーチでは341名(男性36名を含む)に対し、『セックスのとき、主導権はどっち?』とアンケート調査を実施したところ、85%の方が『男性』と答える結果となり、年代別に見ると、20代の男女の半数以上が「セックスは男性が攻めるもの!」との考えている傾向にあることがわかりました。ところが30代の回答者によると、主導権を握る割合が男性で22.8%、女性で32.7%となり、20代から30代にかけて女性主導のセックスへと変わっていくようです。「そんなこと言ったって、責め方がわからない…」という方!やってみないとわかりませんよ!頭で考えてもカラダを動かさなければ、せっかくのテクニックも机上の空論です。そこで今回はキスから挿入まで、女性主導のセックスについて考えていきたいと思います。
2019.06.03 22:00 -
オーガズムのタイミングを合わせるには?彼と同時にイク方法
あなた:「イ、イク…!」彼「俺もイクよ…!」いつもこんなフィニッシュを迎えられたらいいのに、現実はいたって冷静沈着。二人のオーガズムのタイミングは思うように整わず、たいていどちらかが置いてけぼりに…。漫画のように!とはいかなくても、同時にイクことができた時の嬉しさは、それまでの苦労や不満を一掃してくれますね。そして残るのは、幸せいっぱいの脱力感。ラブリサーチで女性を対象に『彼と同じタイミングでオーガズムを迎えたことはありますか?』と質問をしたところ、「はい」と答えた女性は42%。半数近い女性が同時にイクことができた経験があるのは、さすがはラブリサーチ読者さんですね!
2019.05.28 22:00