旦那さんが「結婚してよかった」と思うときって?実はこの5つ!
結婚すると男性も女性も辛いときもあれば、幸せに思う瞬間もあるもの。この記事では世間の旦那さんが「結婚してよかった」と思う瞬間を5つ、ご紹介していきます。現在結婚している女性も、これから彼と入籍予定の女子もぜひ、参考にしてくださいね。
安心を感じられた瞬間
ホッとして結婚してよかったと思っちゃう♪
いつも強気な男性であれ、自宅で妻とのんびり過ごしているときや、帰宅した際、自宅に明かりが灯っている光景を見たときなどには、ホッとして「結婚してよかった」と感じるようです。
男性陣は日々、大きなストレスやプレッシャーを感じながら生きていて、誰もが心身ともにお疲れです。だから大好きな人とリラックスして過ごしているときに、安心や安らぎを感じ、幸せになっちゃいます♡
またお仕事から帰宅したとき、明かりが点いているときも、「自分は一人ではない」とか、「今日も家族が元気そうで良かった」とか感じられて幸せな気分になれるもよう。
ですから「夫とはこれからも仲良くしていたい」「今カレと結婚したい」と思うならば、相手が帰宅したら出迎えてあげたり、リラックスできる時間を率先して作ってあげたりすること、オススメします。
【参考記事】今カレと結婚する方法についてもっと知りたいなら!▼
愛情表現された瞬間
しみじみと結婚に幸福を感じる旦那も!
男性はいくつになっても、またどんな立場になっても、女性から愛情表現されると嬉しくなるものです。
だから出勤前に玄関でハグされたら幸せを感じる男性もいれば、エッチのお誘いをされたときに心が弾む男子もいるものです♡
また些細な愛情表現であれ、「結婚してよかったなぁ」と、しみじみと感じる男性も多いものです!
夫婦共働きの場合、コマメに夫に愛情を伝えることは難しいかもしれません。
でもだからといって相手に愛情を伝えない日々が続くと、夫の妻に対する愛情は冷めちゃいます。
ですから忙しい女性もヒマができたときは、マメに相手に愛情を伝えるようにすると良いですよ♪
いつまでもオシドリ夫婦でいられる可能性がアップします。
楽しい一日を過ごせたとき
日々の疲れが吹き飛んじゃう旦那さんも♪
夫と共通の趣味の活動に汗を流す、友達も誘って皆でワイワイ騒ぐなどしたときって、とっても楽しい気分になれるものですよね。
実は夫婦で思いっきり楽しんだとき、夫側は「結婚してよかった」なんて思っているものです。
旦那さんも人間ですから楽しいことが好きですし、妻の楽しむ顔を見ることも大好きだからです。無愛想に見える男性も、ホントは幸せを感じているもよう♡
日々の疲れが一気に吹き飛んじゃう男性もいますから、最近、夫婦で楽しく過ごす機会がなかったように思える女性はぜひ、2人で外デートしたり、友達と思いっきり呑んだりしちゃいましょう!
もちろん子供も一緒に遠出することもオススメです。あなたの旦那さんも幸せを強く噛みしめるはず!
可愛い子供が生まれたとき
「結婚してよかった!」と強く感じる瞬間です♡
男性にとって我が子は特別な存在です。
子孫の繁栄を一番に望んでいる本能が刺激されるからなのか、子供が誕生したと分かったとき、とても幸福を感じます。
さらに我が子がとても可愛らしかった場合、「結婚してよかった!」と強く感じるもよう♡
元々、子供好きで妻の出産を心待ちにしていた男性にいたっては、喜びは大変大きなもので、しばらく幸福感に包まれた日々を送る傾向が♪
また男性は我が子が誕生した瞬間だけでなく、子供が成長していく様子を間近で見ているときにも、ふいに結婚を肯定する気持ちがわいてくるものです。
つまり「子供のこと、何とも思ってなさそう」と思える夫であっても、出産や我が子の成長を心の中では喜び、幸せに思っている可能性大!
「うちの旦那、子供にあんまり愛着なさそうだけど大丈夫かな?」と思っている女性も、実は心配する必要はないかも!?
家事が済まされていたとき
男性は思わず結婚を肯定したくなっちゃう!
男性は帰宅したときに美味しい食事が用意されていると、気持ちが明るくなって、思わず「結婚してよかった」と感じちゃうもの♪
また朝、目が覚めたとき、キレイにお部屋が掃除されていたときなんかにも、結婚したことを喜びたくなるもよう♡
家事が苦手な女性にとっては素直に喜べない事実かもしれませんが、男性は妻が家事をしてくれると、自分の負担が減るし、相手の気遣いや愛情も感じられるしで、思わず嬉しくなっちゃいます。
ですから掃除や料理が苦手な女性も、彼氏と結婚を考えている女子も、できれば今のうちから家事のスキルを高めておきましょう。
困難なことではありますが、このスキルは一生使えますし、彼氏や旦那さんの両親にも喜ばれます。
ですから、ぜひヒマがあれば家事の腕を磨くことも、おすすめします!
writing by love recipe編集部