いつものあの子が特別な子に!友達から彼女になる瞬間5選♡
大好きな男性がいるけれど、「彼にはきっと友達としか思われてないんだろうな」とため息をついていませんか?実は男性の中では色々な瞬間に、友達が彼女に変わります♡この記事では女友達から彼女になる瞬間を5つ、お伝えしていきます。片思い中の女性も、恋人を探している女子も必見です!
相手の好意に気づいた瞬間
好意が膨れ上がり友達から彼女へ!
人は相手の感情や気持ちを無視できません。
もちろん時々、そのようなものに疎い男子もいますが、そのような男性であれ、身近な女子が自分に強い好意を抱いていると、さすがに気づきますし、無視できなくなります。
さらに男性側も少なからず好意を抱いていた場合、相手の好意に気づいた瞬間、好意が膨れ上がり、恋愛対象にしたり、彼女として見始めるようになったりします♪
後者の場合、男性は「告白してもフラれないだろう」と感じ、あるいは自分の感情を抑えられなくなり、すぐに告白するケースも♡
片思いしている女子は、もし相手が少なからずあなたに愛情を持っている場合、さりげなく好意を匂わしてみるといいかも。
彼はドキッとして、告白を考えるようになる可能性アリです!
【参考記事】男性が告白を考える瞬間についてもっと知りたいなら!▼
身近な人に促された瞬間
その気になり友達を彼女として見始めます♪
人は周囲の人間の意見も無視できないものです。
「周りの声は全然気にしないタイプ」と公言している人でも、無意識のうちに影響を受けています。
普通の男性の場合、親しい友人や同僚、あるいは上司や両親に相手女子との付き合いを促された瞬間、その気になり、ただの友達ではなく彼女として見るようになることが!
つまり「身近な人に促された瞬間」も、男子の中で見慣れたあの子が女友達から彼女になる瞬間の一つ♡
「自分から告白するなんて無理!」だけど、自分の職場や学校に意中の彼がいる場合、友達や同僚に交際を促してもらいましょう♡
ひょっとしたら彼もすぐその気になるかも!
【参考記事】友達の手を借りて両思いになる方法についてもっと知りたいなら!▼
ふいに体が触れ合った瞬間
印象が変わり友達から恋人に昇格します♡
これまでずっと付かず離れずの友達同士だったのに、突然、距離を縮められると、メンズはドキッとしてしまうもの!
仲良しの女子にボディタッチされたなら、胸がキュンとしちゃう男子も♪
さらに2人きりのときに肩を寄せてこられたり、一緒に町を歩いているとき、不意打ちのように手を握られたりした場合、相手の印象がガラリと変わり、恋人のように思えてしまいます!
男性にとって異性から触れられることは嬉しいことだし、無視できないくらいインパクトがあります。
ですから片思い中の彼に積極的に行って損はありません♡
・・・・ただしハグや腕組みは避けておくとイイかも。交際前の段階でしてしまうと、真面目な彼にはドン引きされる恐れがあります。
【参考記事】男性にドン引きされるアプローチについてもっと知りたいなら!▼
相手の弱さを見たとき
ギャップを披露した瞬間も友達から彼女になる瞬間!
「男性はギャップに弱い」とちまたでは言われている通り、メンズは普段は見せない一面を見せられるとドキッとしてしまいます!
たとえばいつもは隠しているうなじや谷間を、露出の多い洋服などでチラ見せされた場合、ドキッとして目が離せなくなってしまいます。
あるいは普段は強気な女友達が、ふいに弱さを垣間見せた瞬間、急速に惹かれ、彼女として見るようになります♡
だから彼の前ではいつも弱さを否定している女子は、ときには相手の前で涙を流したり、弱音を口にしてみたりすること、おすすめします。
2人きりで過ごしているときに実行したならば、彼は一発であなたを友達から彼女候補にするかも!
逆に普段は弱気な態度を見せがちだった女子は、お仕事中などにデキる姿を見せるとか、彼の前で家事をスマートにこなすとかすると、相手にギャップを感じさせ、魅了できちゃうかもしれませんよ♡
優しくしてくれたとき
尽くされたときも友達から彼女になる瞬間♡
心身ともに健康な男性でも、人一倍メンタルが強い男子でも、病に倒れるときもあれば、落ち込むときもあるもの。
そんなときに身近な女友達から優しくされたなら、相手を見る目を変える男性もいます♪
自分のためにあれこれ手を尽くしてくれる姿勢に思わずキュンとなったり、優しく看病してくれる姿を見て、「良い彼女になるかも」と感じたりするからです♡
ちょっとベタかもしれませんが、「優しくしてくれたとき」も、友達から彼女になる瞬間の一つ。
さらに今も昔も優しい人を、彼女や結婚相手にしたいと考えている男性は多いもの。
ですから片思い中の女子も、彼氏がほしい女性も、意中の人や周囲の男性陣が困っているときは、さり気なく手を貸してあげましょう♪
感謝された上、後で素敵なサプライズをもらえるかもしれませんよ♡
writing by love recipe編集部