LINEが楽しくない女子必見!不毛なやりとりになる原因はコレ♡
LINEは気軽に楽しくコミュニケーションをとれる、大人気のツールです。なのにしょっちゅういい加減な返信や、盛り下がるようなことが書かれたメッセージを受け取ったりして、度々「LINEのやりとりって、つまらない」なんて、思ってしまっていませんか?思いあたるフシがあるなら、あなたのLINEのどこかに、不毛なやりとりになっちゃう原因が潜んでいるのかも!この記事ではよくある5つの原因を、ご紹介していきます♡
相手の好む話題を出さない
自分勝手なLINEは不毛なやりとりを招く!
LINEはリアルで顔を合わせて会話することと、あまり変わりません。
だから相手の好む話題を出せば、会話は盛り上がり、苦手な話題を出してしまえば、相手を退屈させ、いい加減な返信が届きがち。つまり不毛なやりとりがスタートするわけです。
そのためLINEのやりとりが不毛化する原因の1つに「相手の好む話題を出さない」があげられます。
男性にLINEするも、いい加減な対応をされてしまう不幸な女子は往々にして、相手の好む話題を出さない傾向があります。
たとえばTwitterのような、自分のつぶやきたいことだけを送信したり、自慢話や女子ウケするネタを送ったり等など・・・・
「もうこれ以上、異性と何の収穫も成果も得られないやりとりはしたくない!」女子は積極的に、相手の好む話題を提供していきましょう♡
しつこい浮気の疑いLINE
モヤモヤをすっきりさせたいなら話し合いを!
彼氏ができると、毎日が楽しくなりますよね♪
でも「浮気されてないかな」と、心配にもなりませんか?
恋人の浮気を心配することは、他の彼氏持ち女子たちもしていることですから、悪いことではありません。
でも疑いの心をしつこく恋人に見せちゃう行為は良くありません。何度も疑いLINEを送ってしまった場合は「浮気してる」「してない」のような、不毛なやりとりが始まってしまいがち。
男性は疑われることが嫌いですし、本当に浮気されていた場合、LINEのやりとりだけで解決することは困難です。
不毛なLINEリレーをさけたい、彼が浮気しているかどうかハッキリさせて、心のモヤモヤを解消したい、と思ったときは疑いの気持ちを、あくまで冷静に、相手に面と向かって伝え、じっくり話し合うこと、おすすめします♪
難題を突きつけるLINE
繰り返すとブロックされる可能性アリ!
親しい友達や恋人ができると、たまにはお願いする機会ってありますよね。
そのお願いがささいなものであれば問題ありませんが、難題レベルになると大問題です。
早朝や深夜にLINEの返信をせまったり、相手がお仕事中なのに「今すぐ会いたい」なんて要求したり・・・・
このような厄介なお願いも、いい加減な返信や既読無視といった対応をされる、不毛なやりとりの原因になりがちです。
相手の都合や限界を無視したLINEはくれぐれも、ひかえるようにしておきましょう♡
やりとり相手が温和なタイプであれ、何度も繰り返してしまうと、ある日突然ブロックされてしまう恐れがあります!
文字ナシ大量スタンプ
女子ウケは良くても男子ウケは悪い!
ときどき、文字を入力せずに、スタンプだけで気持ちや返事を表現しようとする女子がいますが、送られた男性はたいてい「何が言いたいのか、良く分からない」とか「スタンプばっかりでうっとうしい」とか思っています・・・・
LINEの世界には女性ウケは良くても、男性ウケはイマイチなものが多々あり、「文字ナシ大量スタンプ」もその一つなのです。
つまりコレも、やっぱりお互い何のメリットもない不毛LINEを招きがち。
思いあたる場合、今後は控えるとイイかも・・・・
「私はスタンプが大好きだから無理!」な場合でも、送信する際、何らかの対応を取ること、おすすめします。
たとえば一行でも何か書くだけで印象は変わりますし、大量送信はスタンプ好きな男子に限定すれば、不毛なやりとりをせずにすみます♡
めちゃくちゃ長文
不毛なやりとりが嫌なら短文派になろう!
長文LINEはリアルの会話でいえば「一方的に長時間、話されること」
そんなことを好む男子はごくわずかです。人の集中力には限界がありますし、「自分も話したい。こちらの話しも聞いてほしい」との欲求だって持っているからです。
さらに男性はLINEのやりとりには気軽さや分かりやすさを求めています。
ですから長文LINEがくると「これ読むの?面倒くさい」「こっちの都合も考えてよ」なんて思ってしまい、いい加減な返事になりがち・・・・
ものすごい文字数のメッセージを送られたなら、なおさらです。人一倍、我慢強い男子も、毎回そんなメッセージを送られたなら、やっぱり手抜きの返信をしたくなるものです!
そこで不毛なやりとりになってしまうことが珍しくない長文派の女子は、LINEは短文中心にし、伝えきれない分はリアルでの会話中に伝えちゃいましょう♪
「でも私は口下手で・・・・」と、思った女子は話し上手を目指しましょう。話し下手は意識や行動を変えるだけで、改善できるものです♡
【参考記事】話し下手を改善する方法についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部