目指すは年の差カップル!年上男性に好かれるLINEとは?
現在、恋してますか?もし恋しているうえ、相手が自分より年上の場合、力になれるかも♪この記事では年上男性に好かれるLINEテクニックを5つ、ご紹介していきます!片思いのカレと年の差カップルになりたい女子は必見です♡
メッセージの頻度は時々にしておく
ひかえめなほど年上男性に好かれる傾向が!
現在を生きる男性は誰であれ忙しいもの。学生も社会人も皆、時間に追われています。
地位が高い大人男性の場合は特にそうです。お仕事や趣味、飲み会など、色んな予定を詰め込み、あちこち走り回っています。
このため相手に、即レスやひんぱんなメッセージのやりとりを求めると、多くの場合、かなり迷惑に思われます。
そこで彼と少しでも早く、両思いになりたいならば、メッセージのやりとりの頻度はあくまで、時々にしておきましょう。
たとえ彼が「もっとひんぱんに連絡くれても良いよ♪」なんて口で言っていたとしても、です。本当にそのとおりにしてしまうと、ほどなくして「やっぱり対応めんどくさい」と、思われる可能性大です!
LINEのやりとり大好き!なタイプを除き、やりとりは控えめが無難であり、好かれやすいものです♡
非常識な時間帯にLINEしない
彼に「常識のある女」と思われることが大事!
「○○をしてはいけない」「○○をする人は非常識」
大人の男性はしばしばこのように、常識を持ち出します。彼らは無意識のうちにも常識にこだわっているのです。
ですから年上男性に片思い中の女子は、LINEをする際は「常識を意識すること」が大切です。そのため「非常識な時間帯にメッセージしない」も、おすすめします!
彼のお仕事中、あるいは疲れて眠っているであろう時間帯などには、メッセージや返信をひかえておきましょう。もしそのような時間帯に連絡する必要が生じた際は、冒頭にお詫びの言葉を添えておくとイイですよ♡
「常識のある女の子」との印象を与えられて、あなたへの好感度がグッと持ち上がるはず♪
さらに彼からの「信用」も得やすくなるものです。
丁寧な日本語を使う
非常識な言葉遣いはNGです!
年上男性に好かれるLINEテクニックとして「丁寧な日本語を使う」も、あげられます。
これは彼らがいい加減な言葉遣いをする人に、あまり良い印象を持たないためです。理由は簡単で、先にお伝えしたとおり、大人男性は常識にこだわっているから。
年下女性から、仲間同士で会話しているときのような、ライトな言葉遣いをされると、ちょっとムッとして距離を置こうとする人も少なくありません。
ですからもし、相手男性から「もっとくだけた言葉遣いをしても良いよ!」とでも言われない限り、できるだけ丁寧で、キレイな日本語を使うようにしておきましょう。
相手が上司やクライアントの場合はなおさらです♪
言葉遣いのなかにも、程度の節度を示しておくと、あなたの好感度はさらにアップするはず♡
スタンプや絵文字を多用しない
使うタイミングは吟味しよう♪
年上男性のなかにはスタンプや絵文字に良い印象を持っていない人がちらほら・・・・
「何を言いたいのか分からない」とか「良い年した大人がみっともない」とか、ネガティブな見方をしているようです。
ですからもし、彼がラインのやりとり中、あまりスタンプや絵文字を使わないタイプの場合、あなたもひかえておくようにしましょう。多用すると、良くない印象を与える可能性が高めです。
ただし「ここぞというタイミング」や「たまに」であれば、喜ばれる場合もあります。たとえばハートマークや可愛いスタンプは、使うときを選べば、相手に好印象を与えられますよ♡
おふざけで彼を笑わせたときや、デートのお誘いをされたときには、ぜひさりげなく使ってみて!
良い結果が得られるはず♪
短文を心がけておく
長文女は恋愛対象外になる恐れアリ!
「メッセージの頻度は時々にしておく」でお伝えしたとおり、今どきの男性は忙しいもの。
さらに年齢・年代に関係なく、ラインやメールは多くの男性にとって、あくまで連絡手段の一つ。
このため恋人でもない相手から、長文メッセージがひんぱんに送られてくると、男性は返信を面倒臭く感じて後回しにしてまったり、あるいは送信者に嫌な印象を持ったりしがち・・・・
ですからまだ相手と両思いになっていない段階では、メッセージはできるだけ短文を心がけておきましょう。
長文派の女子の場合、好みを前面に出すのは「彼と恋愛をスタートさせてから」に設定しておくこと、オススメします♡
「どうしてもこの気持ちを彼に伝えたい!」「この話しでカレと盛り上がりたい!」女子は長文メッセージを送るのではなく、彼とどこかで待ち合わせをして、一対一の会話の中で、胸の内なり聞いてほしい話題なりを打ち明けましょう。その方が彼に、良い印象を与えられるはず♪
【参考記事】男性から後回しにされるラインについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部