女子は知って損ナシ!男子が思わずニヤける女の子の言動とは?
女性の仕草や行動のなかには男性がつい、口元をゆるめてしまうものが多々あります♪この記事ではそんな「男子が思わずニヤける女の子の言動」を、順にご紹介していきます♡片思いの男性がいる女性も、既に彼氏がいる女子も、最後までチェックすれば、相手の好感度アップの方法が分かる!?
駆け寄ってきた上、表情は笑顔
可愛さや愛情あふれる言動は男ウケ抜群!
デートの約束をしたとき。あるいはお仕事の都合などで待ち合わせをしたとき。
待ち合わせ場所にいる自分を見た途端、女子が小走りで駆け寄ってきた上、「お待たせ!」「待たせちゃって、ごめん。昨日、緊張して眠れなくて!」なんて笑顔で言われたならば?
相手が彼女であれ、そうでない女性であれ、可愛さや自分に対する愛情を感じられて、男子は思わずニヤけてしまうようです♪
女子も異性が待ち合わせ場所に上機嫌に駆け寄ってきてくれたなら、嬉しく思いますよね?
次に男性と待ち合わせしたとき、相手が先に到着していた場合はあなたも真似してみるとイイかも。彼の好感度がアップする可能性大です♡
笑顔で感謝の言葉を言う
思わずニヤける男子は多い!
女性のなかには素直に「ありがとう」が言えるタイプに好感を持つ人、たくさんいますよね。男性のなかにも、やっぱりたくさんいます♪
さらに異性から笑顔でお礼を言われると、幸せな気持ちになって、つい顔がニヤけてしまう男子も多くいるものです。
笑顔も感謝の言葉も、それだけでも相手をちょっと幸福な気持ちにさせられます。それを組み合わせたならば、とっても良い気分にさせられるもの♡
そのためか普段から気軽に感謝の言葉を口に出す人物は、年齢や性別を問わず大切にされ、かつモテる傾向にあります。
「私もモテたい」「彼からもっと大切にされたい」けれど、感謝の言葉を忘れがちな女子は今後、気軽に口にするようにしてみましょう♪
素敵な彼氏ができたり、今カレ自慢の「尽くしたくなる彼女」になれたりするかも!
【参考記事】尽くしたくなる彼女についてもっと知りたいなら!▼
下の名前を呼ぶ
気になる彼を「○○くん」と呼んでみよう♪
子供の頃は誰もがひんぱんに下の名前で呼ばれていたもの。
でも大人になると、その機会は男女ともに少なくなりますよね。女性の場合、友達や家族以外から下の名前を呼ばれるときなんて滅多にない、なんて人もいるのでは?
普通の男子の場合はもっと悲惨で、友達同士の間でも名字で呼び合うケースは少なくありません。だから一般女性より下の名前で呼ばれる機会が少なくなり気味。
そのせいか男性は自分を下の名前で呼んでくれる女子に、簡単に親近感を持ったり、好感を持ったりします。さらに「特別扱いされてる」ように感じられて、ついニヤけてしまう男子も!
そこで現在フリー女性には今後、気になる男性を下の名前で呼ぶこと、おすすめします!
笑顔で「○○くん」あるいは「○○さん」なんて呼ぶ習慣をつけると、短期間で片思いの恋も叶うかも♡
【参考記事】片思いの恋が叶う方法についてもっと知りたいなら!▼
愛情が詰め込まれたLINE
ハートやスタンプに男子は思わずニヤける!
ふいに送られてきたLINEのメッセージのなかに、可愛い系のスタンプやハートマークなんかが散りばめられていたら?
男子は思わずニヤけてしまいます!
なぜなら相手が恋人かどうかに関係なく「こちらが好きなんだな」「かなり想われてる♡」なんて、思えてしまうから♪
男性の思考は女性に比べてややシンプル。また視覚情報を重視します。
このためハートマークや可愛いスタンプのように、分かりやすい絵柄を見ると、すぐに&ストレートに嬉しさを感じ、ついニヤニヤしてしまうんです♡
ですから男子が思わずニヤける女の子の言動の一つに「愛情が詰め込まれたLINE」もあげられます♪
さりげない気遣い
些細な優しさでも男子は嬉しい!
押し付けがましくない、さりげない気配りは男性の心をほっこりさせ、幸せな気分にさせます。
気遣われた瞬間、つい口元がゆるんでニヤけてしまう男たちも!
女性からの気遣いを「あざとい」とか「計算高そう」なんて批判する声が、男女の両方からあがっていますが、実際のところ、今も昔も大半の男性にとって気遣いは嬉しいもの。
だから気遣い上手な女性は今も変わらず、結婚相手に選ばれやすい傾向があります。
「結婚したい」そう思う気持ちが強い女子はこのためぜひ、気遣い上手なオンナを目指しましょう♪
気遣いはもちろん、大げさなものでなくてもOKです。
相手がお仕事で疲れているとき、ねぎらいのメールを送る、美味しい手料理でもてなす。食事中、食べ終わったお皿やグラスを下げてもらう。相手の飲み物のカップが空いていれば、追加を頼むかどうか質問する、等など。
このような些細なコトで十分です。日頃から周囲の男性や彼氏に、積極的に実践しちゃいましょう!
writing by love recipe編集部