片思いの相手は駆け引きが通用しない男!攻略するテクニックとは?
「恋は駆け引き次第♪」との説もありますが、世の中には駆け引きが通用しない男性がごまんといます。たとえばモテるメンズ。女性なれした彼らに、小手先の駆け引きは通用しません。でもそんな男子に恋してしまった女子は「絶対に彼の恋愛対象になりたい。諦めきれない!」ですよね♪そこでこの記事では駆け引きが通用しない男子を攻略する、5つのテクニックをご紹介していきます。幸せな未来のために、ぜひ最後まで目を通してくださいね♡
彼の情報を調べて活かす
まずは相手を詳しくチェック!
駆け引きが通用しない男性を落とすためには、まずは彼について知る必要があります。
お高いプレゼントを贈ったとしても、彼が嫌いな物であれば意味がありません。「芸能人の○○みたいな外見を目指せば、彼にもウケるはず!」と思って、その芸能を目指すも、彼が相手を嫌っていたら逆効果です。
・好みなタイプ
・好きな食べ物
・嬉しいと思う贈り物
・好みの外出先、等など。
彼について少しでも多くの情報を、相手の男友達や同僚たちから手に入れましょう!
その上で「彼を落とす上でのNGは何か?」「何を贈れば喜ばれるか?」といった、彼氏彼女の仲になるための戦略を練りましょう♪
何も知らない状態よりはるかにスムーズに、彼が惚れるオンナになれます♡
彼から褒められる何かを持つ
平凡なオンナは恋愛候補になれない!
「彼から褒められる何かを持つ」も、手強いメンズを落とす恋愛テクニックの一つ。
モテる男性は常に魅力的な女性たちに取り囲まれていますし、素晴らしい女性とのお付き合いを重ねてきた人もいるはず。
だから彼にとって平凡な女性は恋愛候補に見られない可能性大!
ですから少なくとも一つは彼に「すごい!」と思われる何かを手に入れましょう♡
例をあげると・・・・難関な資格を取る、男性に尊敬される趣味を極める、会社で出世する等など。
周囲の人間から「彼は料理が上手い女性を尊敬する」と聞かされたなら、お料理を習う手もアリです!
彼に注目されることに成功したら、本命候補になれる可能性が出てきます!
下品な発言をしない
モテる男は上品な女子が好き!
どんなタイプの男子でも、下品な女子は本命にしたくないと思うもの。
女性を見る目が鍛えられているモテる男はなおさらです。品のある素敵な女性と、品のない女の子がいれば、まず間違いなく前者を選びます。
このため・・・・
「チャラそうだよね?」
「めんどくせー」
「あの人、バカじゃねーの?」
このような言葉をひんぱんに口にしていた女子は要注意です。
「モテる男彼とお付き合いしたい!」場合は女性らしい言動、少なくとも男性を不快にさせない発言を心がけるようにしましょう♡
それだけで彼にグッと近づけるはず♪
良い香りをまとう
駆け引きが通用しない男にも効果的!
人は嗅覚が鋭いもの。そのため男性も女性も香りから、意外なほど強く影響を受けます。
たとえばレモンの香りをかぐと心が穏やかになったり、食欲がわいてきたりします。ローズマリーには記憶力や集中力を高める効果が♡
またラベンダーはリラックスさせる効果があるので、寝る前にかぐと深く眠れます。
このように香りは人間に様々な影響を強く及ぼすもの。
ですから恋愛テクの一つに「彼を落とせる香りをまとう」があげられます!
おすすめの香りは「イランライン」です。
甘く優雅な香りがする、このアロマ。実は「男性を誘惑する香り」として有名です。なぜなら媚薬の様な催淫効果があるから♪実際、過去には媚薬として使われていた時代も・・・・
現在、このイランラインの使われた香水はいくつも発売されています。そこで彼と並んでお仕事をするとき、デートしているとき、さりげなく彼にかいでもらえるよう、こっそり香水を付けておきましょう♡
良い香りをまとう女性は一目惚れされやすい傾向もあるほど。このテクはお手軽ですから、ぜひ試してみてくださいね♪
【参考記事】一目惚れされやすい女性についてもっと知りたいなら!▼
居心地がいい女を演出
モテる手強い彼も落とせる可能性大!
どんな男性も「この子の側は居心地がいい!」と感じる女子と一緒にいたいと強く感じるものであり、好意を持つ傾向があります。
居心地がいい女性とはたとえば、相手を簡単には否定せず、疑わず、笑顔を大切にする人です♡
そのような女性の側にいると、女性経験豊富な手強い男性であれ「居心地がいい」と感じます。癒やされ、励まされ、幸せな気分にひたれるからです。
片思いの男性の気をひくために、あなたもぜひ、居心地がいいオンナを目指しましょう♪
彼を虜にできる可能性大ですよ。
なお片思いの彼にとって居心地がいいオンナはたいていの場合、他の男性にとってもいいオンナです。
彼のためにと頑張っている最中、突然、別部署のイケメン男性、あるいはハイスペック男子からアプローチされるかも♡
【参考記事】居心地がいい女性についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部