ヤバ、好きバレした!でも相手の態度がコレなら両思いかも♡
友達がうっかり話してしまった、あなたの態度から気づかれてしまった、などの理由から、ときに恋心が片思いの相手にバレることが・・・・。でもひょっとしたら「ヤバイ!気づかれた!」と焦る必要なんかないかも♡この記事では好きバレしたとき、相手がとる行動を5つ、ご紹介していきます♪「相手の態度の裏にある本音」を知りたい女子は必見です!
連絡がマメになった
彼とあなたは両思いかも♪
女性はLINEや電話を、必要な要件を伝えるため、あるいは相手と関係を深めるためなどに利用していますよね。
でも男性にとってLINEや電話はあくまで、必要な要件を伝えるためのツールでしかありません。また彼らは女子より無駄を嫌う傾向もあります。そのため興味のない異性とは必要最低限のやりとりしかしません。
一方、本命女性に対しては「少しでも彼女に、自分を意識してほしい」「好感を持ってほしい」との気持ちから、マメに連絡します。「お疲れ。今、仕事終わりました」みたいな、中身のない報告メッセージまで、せっせとよこすようになります♪
つまりあなたに脈あり男性はマメに連絡をよこすようになるわけです。もし好きバレした後、意中の彼からの連絡が増えていれば、彼はあなたの気持ちを喜び、交際を意識している可能性大♪
相手が他にも、あなたに脈ありサインを出していないか確認してみて!
【参考記事】男性の脈ありサインについてもっと知りたいなら!▼
口調が優しくなった
男子は好きな女子には優しくなります♡
脈アリ男子が出すサインには「口調が優しくなった」もあげられます。
男性は好意のある女性に対しては話し方が変わり、優しくなるんですよ♪
いつも誰にでも優しい紳士的なメンズの場合は、あなたに対してだけ一層、トーンが柔らかくなります。
これは「相手に少しでも良い印象を持ってもらいたい」「少しでもあなたに優しくしたい」との男性心理からくるもの♡
もし片思いの彼の口調が好きバレ後、突然、優しくなったのならば、彼とあなたは両思いの可能性が♪
さらに連絡もマメになっていたのならば、その確率はかなり高め。ロマンチックな公園やレストランで二人きりになれたとき、熱い告白をされるかも♡
【参考記事】脈アリの男子の話し方についてもっと知りたいなら!▼
ひんぱんに外出の誘いアリ
男子は本命女性とはデートしたがります♪
好きバレ後、もしかして彼から積極的に外出に誘われるようになりましたか?
もしそうなら、やっぱり両思いの可能性が♪
実は男性たちは本命女性に対しては積極的に外出に誘うものだから♡
さらにたとえ生活に余裕がなくても、本気の女性にはお財布のヒモを緩める傾向が。「相手の喜ぶ顔が見たい♪」「自分が本気だと察してほしい!」なんて思っているようです。
ですから積極的に誘われるようになっただけでなく、外出先で進んでお金を払おうとするようにもなったならば、彼はあなたの好きの気持ちを喜んでいる確率高め!
デート中、彼は密かに「気持ちを自分に、きちんと言ってほしい」とも思っているかも♡
目が合わなくなった・・・・
好きバレ後の相手の態度がコレなら要注意!
男性は好みの女性だけでなく、好きな女の子も目で追ってしまう習性があります。
同じフロアで働いているときや、すれ違いざまなどに、つい彼女が気になり、チラチラと見てしまいます。
一方、距離をおきたい相手や恋愛対象になりたくないと思っている女子は積極的に見ようとはしません。また偶然、目が合った場合は何事もなかったかのように、すぐにそらしてしまいます。
もし好きバレ後、めっきり目が合わなくなったと感じている場合、恋愛対象から外されている可能性があります。
ただし内気な男子や恥ずかしがり屋な男性は、好きな人の目をまともに見られない傾向が。もし彼がこのタイプの男性であれば、「あなたに脈あり♡」のサインを出していないか、よく観察してみましょう!
ひょっとしたら、いくつもサインを出しているかも♡
【参考記事】男性の脈ありサインについてもっと知りたいなら!▼
態度が冷たくなった・・・・
両思いじゃないか、好き避けの可能性が!
男性は好きでもない異性から好意を持たれた場合、相手を拒絶するために冷たくなる場合があります。
たとえば・・・・
・態度がよそよそしい
・外出には付き合わない
・二人きりになろうとしない
・LINEやメールの返信がそっけない
好きバレ後、このような行動を彼にとられていた場合も、彼はあなたの気持ちを嬉しく思っていない可能性があります。
ただ同時に、男性のなかには本当は好きだけれど、あなたや周囲の人間に自分の気持を悟られたくないから、あえて冷たい態度をとるタイプも少なからずいます。
この場合は単なる「好き避け」ですから、まだ望みはあります。根気よく少しずつ彼と距離を縮めていくと、素直に自分の感情を見せてくれるようになるかも♡
writing by love recipe編集部