セックスするとき、初々しさを演出するセリフや行動7パターン
1回目のセックスから女性が大胆すぎると、男性はドン引きするでしょう。本当は何度も経験があるけど、初めての男性には初々しさを演出したいものです。そこで今回は、「セックスするとき、初々しさを演出するセリフや行動」を紹介します。
目次
【1】部屋の電気を消す。
思い出してください、初めてエッチをしたときはとても恥ずかしかったと思います。
そこで、キスから先に進展しそうなとき、「電気、消していい?」と小さな声で、恥ずかしそうにつぶやいてみましょう。
消してくれなければ、それはそれで成り行き次第。恥ずかしそうに言うことに意義があるのです。
【2】服を脱がされるとき、身体に力を入れる。
自分からさっさと服を脱ぐようでは、男性もゲンメツです。
男性が脱がせてくれるまではじっとガマン!
そして、洋服のボタンやホックに彼の手が伸びたら、ギュッと身体に力を入れてみましょう。
抵抗するほどではありませんが、ちょっと緊張しているという演出です。
【3】男性性器に触るときは軽く拒否。
女性の手を取って、自分の性器を触らせようとする男性が多いと思います。
そのとき、いかにも驚いたというように、手を自分の方に引いて、軽く拒否してみましょう。男性が「大丈夫」と言ったら、恐る恐る触ってみます。
決してガバッとつかんではいけません。
【4】マグロに近い状態で。
初めてのフリをしているのに、自らリードして「騎乗位」というのもドン引きです。
まして、「前から、後ろからどうぞ」などというのはもってのほか。
どんなに興奮しても、されるがまま「正常位」でガマンしてください。
積極的にならず、ほぼマグロに近い状態が正解です。
【参考記事】彼がずっと「正常位」しかしないなら▼
【5】「お風呂に入ってから」と言う。
彼の手が下着に伸びたら、あわてたように「お風呂に入ってからでいい?」と聞いてみましょう。
きっと彼は「初めてだから、汗などの臭いが気になるんだ…」と思ってくれるはず。
間違えても、「汗の臭いも刺激的でしょ」というような態度を取ってはいけません。
【6】終わったときに、掛け布団を引き寄せる。
エッチが終わったとたんに、「ひと仕事終えた」という清々しい態度を取ってはいけません。
初々しさの演出をするときは、最後の最後まで気を抜いてはいけないのです。
エッチが終わったら、恥ずかしそうに掛け布団などを引き寄せ、裸の身体を隠しましょう。
その演出こそが、男性に「かわいい!」と思わせるのです。
【7】「私のこと、好き?」と聞く。
コトが終われば当然、脱いだ服を着るわけですが、そのときも、さっさと着てはいけません。
胸を隠しながら、後ろ向きで着ると初々しさが演出できます。
服を着終わって、彼の顔を見たとき、上目づかいに「私のこと、好き?」と聞いてみましょう。
このひと言こそが、初々しさで彼をキュンとさせる最後の演出です。
はじめはウブなフリをして、徐々に自分のペースに持っていくのが良いようです。
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writing by MYU