リサーチ派?それとも一緒に選ぶ派?彼が喜ぶプレゼントを選びたいなら!
大切な人に贈るプレゼント。どんな風に選ぶと、相手に喜んでもらえるのでしょうか。4つのパターンに分け、その必勝法について探ってみました。
リサーチ派のプレゼント選び
プレゼント選びが苦手な人は、入念なリサーチをしましょう!
「友達が彼女に何をプレゼントしたらいいか悩んでて…」
「最近流行っているものって何?」
なんて質問を投げかけてみましょう。
プレゼント選びのヒントになったり、相手の好きなブランドなどがわかるはずです。
また、彼女の友達に協力してもらって、今何か欲しいのか探りを入れてもらうと、ハズれる心配がないでしょう。
サプライズ派のプレゼント選び
サプライズにこだわりたい人は、準備していることをわからないようにするのが大切です。
いつものデートのフリをして、
「そのまま夜景の見えるレストランでとっておきのプレゼントを渡す」
「食事中に生演奏のプレゼントをする」
なんて演出をすれば、相手も驚きつつ大喜びしてくれるはずです。
相手が女性ならたいていはサプライズが好きなので、オススメです。
おねだり派へのプレゼント
何か欲しいのかを、キチンと伝えてくれる人へのプレゼントは、高価なものを年1回贈るよりも、遊園地でストラップを買ったり、旅先でお揃いのマグカップを買ったり、回数が多い方が喜ばれるようです。
「相手が自分のために買ってくれた」ということに喜びを感じるので、おねだり派には質より量で勝負をしましょう。
心理学的にも、プレゼント=それをくれた人を思い出すツールとして力を発揮し、一体感が高まります。
一緒に選ぶ派のプレゼント選び
相手が男性の場合は、一緒に選ぶのもオススメです。
男性はこだわりが強く、コレが欲しいと思っている場合が多いので、相手の好みと違うものを贈るよりも、彼が好みそうなお店をピックアップしておいて一緒に行って選んでもらった方が満足度が高く、喜んでくれるはずです。
またセンスが良すぎる彼女の場合も、自分で選ぶよりも「一緒に選んだ」ものの方がリスクが少ないでしょう。
~プレゼントには感謝の言葉を添えて~
相手好みのプレゼントを選ぶことも重要ですが、プレゼントには感謝の言葉やありがとうの気持ちを書いたカードなどと一緒に渡すと良いでしょう。
『今時、手紙なんて…』と思うかもしれませんが、これが意外と効果大なのです。
メールではなく自筆のメッセージによっていっそう心が伝わり、愛も深まるはずです。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ