彼と甘い時間の過ごし方♪【女性らしさ】が苦手でも全然OK♡
彼と甘い時間の過ごし方♪【女性らしさ】が苦手でも全然OK♡

彼と甘い時間の過ごし方♪【女性らしさ】が苦手でも全然OK♡

3月14日がホワイトデーというのは誰もが知っている記念日ですが、3月10日が砂糖の日というのはご存知でしょうか?数多ある記念日ですが、こんなスイートな記念日が続くと、恋愛をしている時にはいつも以上に甘い時間を過ごしたくなりますよね。ラブリサーチで『彼の耳元で甘い言葉をささやいたことはありますか?』というアンケートを実施したところ、52.1%の女性が「はい」、47.8%の方が「いいえ」と答えました。「はい」の方のコメントでは

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公開日:

エッチ・ラブタイムについてのアンケート

Q.【女性に質問】彼の耳元で甘い言葉をささやいたことはありますか?

回答時期:2017.11.01〜2017.12.02|115名が回答

はい:60名

いいえ:55名

【はいと答えた方】どんな言葉をささやきましたか?詳しく教えてください

はい

少し焦らされてしまった時に、我慢出来なくて、彼の首にギュッと腕を絡めて「ねぇ、欲しい」とか「挿れて」と言った事があります。

お泊まりした時に、ベッドでゴロゴロしながら「今日はあなたの好きにしていいよ」と言いました。当然のことながら激しかったです笑

服を脱ぐ前から大きくしていた彼が、チノパンにカウパー液でシミを作っているのを見つけて「もう濡れてるの?我慢できなくなった?」Sな彼ですが、その時は照れてMっぽい顔をしていました♪

彼と久しぶりに会ってとても愛してくれて、一つになった時にとても満たされた気持ちになったので、首に巻きつけた腕を更にギュッてして「凄く素敵だよ」「私の中に◯◯のが入ってるよ」ってなんか自然に出ちゃいました。

終わった後に彼が「いつもより興奮しちゃった」と言ってくれたので、またギュッと抱きついて「とっても素敵だったよ」と言ったら長いキスを返してくれました。

  • ・可愛く、二人だけのニックネームを囁いてあげて、可愛くキスしてあげた
  • ・「早く会いたかった」とか「ずっとこうしていたい」とか。遠距離なので、会ったときはお互いに甘えん坊になります

などがありましたが、半数近くいらした「いいえ」の方は、自分の方から甘い雰囲気を作ることに苦手意識を持っているのではないでしょうか?

他にも、本当は甘い言葉をささやいてみたいけど、女性らしく振る舞うことに抵抗があるという方もいると思いますが、そういう方にとっては、なかなかそういう雰囲気にもっていくのは難しいですよね。

今回はそんな女性らしさを出すのが苦手な人もできる甘い雰囲気の作り方をご紹介します!

甘い雰囲気を出すのが苦手な女性心理

二人の間に流れる空気が、いつもと違う甘い雰囲気を感じると、緊張したり、恥ずかしいと思ってしまう人は、その空気を壊したくなってつい喋りすぎてしまいますよね。それは意識をしすぎてしまうからです。

甘い雰囲気に身を委ねることができず、また自分らしくいることができなくなって、女性らしい反応をしなくてはいけないのでは?

つい考えすぎてその場から逃げようとしてしまった、という人も多いのではないでしょうか。甘い雰囲気を壊すのではなく、楽しめるように意識を変えようとすることで、まずは第一歩を踏み出せると思います。

甘い雰囲気の作り方1:間接照明にする

甘い雰囲気を作る、というのはいつもと違うムードにする、ということですよね。自ら甘えたりするのが苦手な場合は、まずは二人のいる場所の空気感を変えることが大切です。明るすぎる部屋ではそんなムードにはなりにくいですよね。

部屋の照明の明るさを少し落として、白熱灯のやわらかな光を放つライトスタンドをポツポツと置いてみましょう。それだけで、部屋に流れる空気はガラリと変わります。ベッドサイドに置くスタンドに少しこだわってみるのもいいかもしれません。彼の視線がベッドに向けられたら一気に甘い時間が訪れるかもしれませんよ。

甘い雰囲気の作り方2:小声や間を意識して会話をする

甘い雰囲気が苦手な人は、その空気感から逃れようとつい会話で埋めてしまいませんか?自ら甘い雰囲気を作りたいのなら、その逆をすればいいのです。つまり意識をしていつもよりも小さな声で話しかけてみたり、間をとってみたり、無言を恐れないようにしてみましょう。

喋り続けていたら、甘い雰囲気になんてなりませんよね。無言のコミュニケーションの延長線上に、甘い時間が待っているのです。彼もいつもと違うあなたの雰囲気を感じて、お互いに意識をしはじめると思います。

甘い雰囲気の作り方3:さりげないスキンシップをする

ここでのポイントは、あくまでさりげなくスキンシップをすることです。あからさまなスキンシップは、きっと甘い雰囲気作りが苦手なあなたにとってはなかなかハードルが高いですよね。加減がわからずに思わずバシッと力強く叩いてしまって、彼は甘い雰囲気には全く感じないかもしれません。

まずは触れるか触れないかというような感じで彼の腕に触ってみることを心がけてみましょう。実はそのくらいのさりげなさで触られる方が、相手は意識をするものです。

いつもは触れたりしないあなたが、彼に触れたい!という意思表示をしていることは絶対に伝わります。それを感じて彼も意識をして、二人のその後に甘い時間が流れるでしょう。

甘い雰囲気、というのは憧れもするけれど、女性らしさに抵抗があるタイプの人にとっては意識しすぎて苦手意識の方が先にきてしまいますよね。筆者もまさにそうなのですが、でもそんな時間を楽しめれば、その先にはもっとステキな時間が待っているのです!照れ屋なあなたも、ぜひ自分の方から甘い雰囲気を作り出せるようにがんばりましょう!

【記事提供:ラブリサーチ】
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