「その気させるセリフ」で気になる彼を落す!男性がドキドキしちゃうテクニック
ステキな男性をオトしたいとき、どんなセリフに効果があるのでしょうか?それが分かれば、男性を思い通りにすることができ、モテモテの人生が送れますね。そこで、今回は「男性が女性に言われてその気になるセリフ」を紹介いたします。
「あなた」
人を呼ぶときに使う「あなた」という言葉ですが、実は、女性が日常生活の中で「あなた」と呼ぶのは、ボーイフレンドや夫など、ごくごく親しい人に限られています。
ですから、男性は自分のことを「あなた」と呼ばれると、ドキドキしてしまうのです。
メールや手紙などでも効果は同じ。気になる相手には「あなた」と言ってみましょう。
「ふたりで行きたいね」
みんなで映画の話しや、美味しいレストランの話をしているとき、「ふたりで行きたいね」と言われると、男性は「この子は自分に気がある」と思い、その気になります。
「今度、私を連れて行って」にも同じ効果があります。
どちらも男性の目を見つめて言いましょう。
「あなたのことを、いつもお願いしているの」
試合や試験、大切なプレゼンなど、男性がここぞというときに、「あなたがうまくいくように、いつも神様にお願いしているの」というと、男性はドキッとするようです。
「いつもお願いしていると言われると、そんなに真剣に自分のことを考えていてくれるのかと胸がキュンとします」(20代男性)というように、男性をその気にさせます。
「帰りたくない…」
別れるとき、寂しそうな顔をして「帰りたくない…」と言ってみましょう。
男性はこの言葉に弱いので、その気になって、ますます愛情を深めるはずです。
今日こそという日は、もう少し大胆に、「今夜は帰りたくないの」と言ってみてはいかがでしょう。
「寂しい」
デートの別れ際に、女性が「寂しい」と言えば、それは「今日は帰りたくないから、夜も一緒にいて」という意味になります。
「寂しい」と言いながら男性の腕にしがみついたり、抱きついてアピールしてみてください。きっと、男性はその気になるはずです。
「声が聞きたかったの」
突然の電話で、女性から「声が聞きたかったの」と言われると、男性はその気になります。
「いつも冗談を言い合っている女性から、突然、電話が掛かってきて、『声が聞きたくなったの』と言われたときは、心臓がドキドキして止まらなくなりました」(20代男性)という男性、意外と多いものです。
「今日は、最後までつき合ってね」
デートの初めに、女性から「今日は、最後までつき合ってね」と言われると、男性は「最後というのは、つまり、エッチのことだろうか?」と妄想をふくらませて、その気になります。
コツは、あまり思わせぶりにならないように、さり気なく言うことです。
男性がその気になるセリフが分かったら、今度はぜひ、活用してみましょう。
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writing by MYU