「乳首」だけでイッたことある?乳首オーガズムのための開発のやり方!
「乳首」だけでイッたことある?乳首オーガズムのための開発のやり方!

「乳首」だけでイッたことある?乳首オーガズムのための開発のやり方!

あなたは「オーガズム」を体感したことがありますか?オーガズム…、一般的には「イク!」の俗称で親しまれています。1人で楽しむオナニーにせよ、愛するパートナーとのセックスにせよ、「下半身への刺激」で体感している女性も多いでしょう。では、下半身ではなく上半身の乳首イキ…「乳首」だけでイッたことはありますか?ラブリサーチが一般女性を対象に実施したアンケート調査『乳首への刺激のみで、でオーガズム(乳首イキ)を経験したことがありますか?』では20.1%が「はい」と回答しました。一方で「いいえ」は79.8%。やはり下半身へのダイレクトな刺激に対し、乳首だけでオーガズムを体感した女性は、ごく少数派のようです。

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エッチ・ラブタイムについてのアンケート

Q.乳首への刺激のみで、でオーガズム(イク)を経験したことがありますか?

回答時期:2019.12.16〜2020.02.16|129名が回答

はい:26名

いいえ:103名

「はい」と回答した方で、感想があれば教えてください。

はい

重なりながら彼のものがクリにあたっていると、かなり気持ちよくなってきて、左の乳首を舌でコロコロとされながら軽く吸われると、挿入前なのに声が出てしまい、そのま体がガクンガクンとなってイクことがあります。

大好きな彼とのセックスを想像しつつ、乳首を刺激してみました。摘んだり、捻ったり、を優しく繰り返して最後は乳頭を手のひらでこねるようにしてみました。あそこが濡れてきて、強い疼きがあって、涙が溢れて、イッてしまいました。とても気持ちいいひとりエッチの時間でした。

「トロケアウ」を入れたお風呂でのことですけど…。その日は彼も疲れていたのに誘ってきて、(発散したかったのかも…?)ガンバってくれてたんですがうまくはいかなかったので、挿入にこだわらなくてもいいよーと(私はそれでも充分満たされるので…)言ってたら、とにかく感じるところをいろんな風に責められて、愛撫だけでイッてしまいました!恥ずかしがらないで、こっちからもたくさんコミュニケーション取ると、お互いにイイ時間が過ごせると思います。なので、何年たっても毎回新しい発見があって、イイ関係ができています!

愛撫の途中でキャミソールの上からブラだけずらされ、乳首をいじられたとき。ピッタリとフィットした極薄の布越しの感覚がすごくいやらしく感じたました。立ち上がった先端への摩擦で一段と敏感になり、唾液で透けたそこが恥ずかしいくらいに気持ち良かったです。

揉まれたり、舐められたり、吸われたり、甘噛みされたり、とにかくちくびへの愛撫が気持ちよくて絶頂をむかえた。

少数派とはいえ、乳首でのオーガズムは決して不可能ではありません。乳首オーガズム(乳首イキ)に到達するための士気を高めるためにも、経験者の声をご紹介しましょう。

  • 「そんなことあるの?と思い、やってみたらイケちゃってビックリした(笑)それ以降、乳首が今まで以上に敏感になった気がする」
  • 「愛撫の途中でキャミソールの上からブラだけずらされ、乳首をいじられたとき。ピッタリとフィットした極薄の布越しの感覚がすごくいやらしく感じました。立ち上がった先端への摩擦で一段と敏感になり、唾液で透けたそこが恥ずかしいくらいに気持ち良かったです」
  • 「大好きな彼とのセックスを想像しつつ、乳首を刺激してみました。摘んだり、捻ったり、を優しく繰り返して最後は乳頭を手のひらでこねるようにしてみました。あそこが濡れてきて、強い疼きがあって、涙が溢れて、イッてしまいました。とても気持ちいいひとりエッチの時間でした」

これまでの下半身イキに加え、乳首イキが加われば、あなたのオナニーライフ及びセックスライフに幅が出ること間違いなし!さあ、乳首イキへの扉を開けてみましょう。

乳首イキのメカニズム

オーガズムといえば、クリトリスやGスポット、ポルチオなど下半身の性感帯で得るイメージが強いです。そのため、乳首でもイクことができるなんて、にわかには信じられない女性も多いでしょう。しかし乳首とて性感帯の一部です。現に前戯の際、乳首を刺激され快感を得ているはず!あの快感の先にオーガズムが待っているのです。

ちょっとだけ難しい話になりますが、オキシトシンというホルモンをご存知でしょうか?乳首を刺激され勃起することで、オキシトシンが分泌されます。このオキシトシンの生産により、乳首イキに到達するというわけ。

乳首オナニー(乳首開発のステップ)

乳首イキを叶えるには、乳首を開発する必要があります。乳首の開発はチクニー(乳首オナニー)と呼ばれ、愛好家も多いんですよ。チクニーで乳首快感に慣れ、夢の乳首イキに到達しましょう!

ステップ1.禁欲期間を設ける

性的欲求をある程度溜め込むことで、快感を求める本能を駆り立てることが可能です。そのためにも、一定期間オナニーやセックスをお休みして、自分自身に「おあずけ」をしましょう。おあずけ期間の長さは、人によって異なります。毎日オナニーしている人なら、例えば3日ガマンするだけでも、かなり性欲が煽られるはず。週イチならば、思いきって10日以上のガマン期間を試してみましょう。

ステップ2.下半身との同時愛撫

禁欲期間を経て、快感を欲する気持ちが頂点に達したタイミングで、いざ乳首オナニーです。とは言え、いきなり乳首だけの刺激でイクことを目指すのはハードルが高いかもしれません。まずは、乳首と下半身の同時刺激からスタートしましょう。

ポイントは、利き手で乳首を貪ること。下半身は、利き手ではないほうの手で弄ってください。下半身を思うように愛撫できないぶん、器用に駆使できる利き手…つまり乳首への刺激がノッてきますよ。

ステップ3.Tシャツでワンクッション設ける

下半身との同時刺激で身体が火照ってきたら、いよいよ乳首だけに集中するタイミングです。ここでオススメの恰好があります。ブラジャーだけ外して、Tシャツなど薄手のトップス姿で、布地の上から触るやり方です。Tシャツでワンクッション置くことにより、布地が擦れる感覚が、直接触るよりもむしろ気持ち良かったりします。是非お試しあれ!

バストオナニーグッズでバストケアもでき一石二鳥?

乳首開発への順応性は人それぞれ。すぐにコツを掴める女性もいれば、上手くいかない女性もいるでしょう。乳首オナニーに行き詰まった際は、オナニーグッズを導入するのもアリ!

バイブや電マなど、下半身刺激に特化したオナニーグッズに比べると、バストオナニーのグッズはマイナーかもしれませんが、愛好家の間ではすっかりお馴染みなんですよ。今回は『ピンクラブカップ』をご紹介しましょう。

『ピンクラブカップ』をバストにあてることで、愛撫されているような気分を体感できるバストローターです。バストにラブローションをたっぷり塗ってからご使用くださいね。自分の手で触る感覚とは全く別物の、異次元な快楽がもたらされますよ。

柔らかなプニプニ素材の正体は、医療用器具にも使われているエラストマー!ラブグッズ初心者女性も安心してご使用頂けます。もちろんラブグッズ上級者の女性にも、スイッチ操作で3段階の振動が楽しめるので、刺激たっぷりです。

感じやすいバストを目指すだけでなく、バストケアのマッサージ目的でもご使用頂けます。育乳活動で、美バストも手に入れましょう。マッサージ刺激で血流が良くなれば、女性ホルモンの分泌が促進されます。バストのサイズもしくはカタチに何らかのコンプレックスがある女性は、ピンクラブカップによるマッサージで、お悩みを払拭できるかもしれません。

バストマッサージにオススメの時間帯は、なんといってもお風呂上がり!身体が温まっている状態で行なうのがベストです。可能であればシャワー入浴ではなく、しっかり湯船に浸かってから実践してくださいね。

バストマッサージにかける時間は、1日10分程度で充分!お風呂上がりにたったの10分マッサージするだけで、上向きのバストが手に入り、気持ちも上向きになりますよ。しかもバストケアをしながら、快感も得られるのですから、一粒で二度美味しいとは、まさにこのこと!

乳首での快感と、上向きバストの相乗効果で、パートナーとのセックスにも積極的に臨むことができます。「おっぱいをもっと触って」など、おねだりの言葉が自然に出ることで、男性側をドキドキさせる効果が期待できます。男性は、恥じらいを重んじる一方で、女性からのエロティックなリクエストを悦ぶ一面も持っているので。

こういった段階を経れば、前戯での乳首イキも夢ではありません。女性側の快感もさることながら、男性にとっても乳首イキ達成は、自信と興奮に繋がるでしょう。お互いにとって良いことづくめですよ。さあ、さっそく今夜から乳首開発に取り組みましょう!

【記事提供:ラブリサーチ】
ラブサーチは、女性向けセクシャルヘルスケアブランド「 LCラブコスメ」が運営する恋愛情報サイトです。
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