彼がなかなか射精しない!?締まるアソコの意外な条件とは…
セックスの最中、彼がなかなか射精に至らず「もしかして、私のアソコが緩いから…?」と不安に思ったことはありませんか?そのお悩みは、冷えを防止することで改善できるかもしれません。ラブリサーチが実施した『セックスのとき、彼が「イカない」経験はありますか?』というアンケートによると「よくある」と回答された方は、13.8%、「たまにある」と回答された方は、37.9%という結果になりました。半数以上の方には、彼がイカないという経験があり「緩いアソコ」いわゆる「ユルマン」に悩んでいる女性も、少なくないのかもしれません。
目次
エッチ・ラブタイムについてのアンケート
Q.セックスのとき、彼が「イカない」経験はありますか?
回答時期:2018.12.26〜2019.01.11|116名が回答
よくある:16名
たまにある:44名
全くない:56名
経験がある方に質問です。そんなときはどうしていますか?
よくある
なるべく長い間、触ったり、入れてもらったりして、気持ちよくなってもらう努力をする
いかなくてもいいから、気持ち良い時間を長くもたせてあげる
口でするか、彼が私が気持ちよくなっている姿を見ると満足するというので、そのまま終わってしまうこともしばしば……
元から性欲がなく、ED気味って2人で言ってるし
それだけが全てはないので普通に振舞ってます。
たまにある
彼がいけないときは、彼の疲れがたまっているときが多いです。なので、ごめんねって言って、ピロートークしながらお互いに寝ちゃいます。
いれてる途中で萎えてしまうことがあり、その時は「代わりにぎゅってして」とか「くっついてるだけで幸せだよ」と抱きしめています
そういう時はセックスではイケなくても、口や手ならイケるようなので、“お任せください!”と、笑顔で楽しく攻守交替します。自分が上手くイケない時にどうしてもらいたいか考えてみると良いかもしれません
気分の問題もあるので、焦らず自分はさておき相手が落ち込まないように寄り添う
好きな体位に変えてあげて(彼は騎乗位が好きです)イケるまでします。それでも無理ならそのときは諦めます(笑)
全くない
自分はイケない( -д-)
私が上になるとイクけれど、なぜか彼が上の時は一切イカないのが不満。正常位の時にイッてほしい!
いつも彼が先にイってくれます
- ・イクまで付き合う。膣を締めてみる。
- ・気分の問題もあるので、焦らず自分はさておき相手が落ち込まないように寄り添う
- ・彼がイケないときは、彼の疲れがたまっているときが多いです。なので、ピロートークしながらお互いに寝ます。
そこで今回は、彼に「気持ちいい…やばい…」と言わせる膣に近づける「温活」をご紹介。この記事を読んで意識していけば、キュッと締まったあなたのアソコで、彼を虜にできるかもしれません。
■冷えはユルマンの原因になる
年齢とともに、体は老化していくもの。実は、膣も肌と同じように歳を重ねているのです。よりよい性生活のためにも、できるかぎり引き締まったアソコをキープしていきたいですよね。
そこでおすすめなのが体を温めること。体が冷えてしまうと血流が悪くなり、膣周りの筋肉にも必要な栄養分が送られません。結果、膣周りの筋力が低下、ユルマンになってしまうことも考えられるのです。できれば、みなさんも体を温めて、緩いあそこのケア「ユルマンケア」をはじめませんか?
■アソコを締める温活習慣:お風呂に入る
お風呂に入るとき、しっかり浴槽に浸かると体全体が温まり、効率よく膣を温めることができます。普段、浴槽に浸からずシャワーで済ませるという方も多いはず。
好みの入浴剤を買ったり、湯船に浸かりながらマッサージをしたりして、ゆっくりお風呂に浸かるといいかもしれません。シャワーだけという場合には、少し熱めのお湯をお腹に当ててみるのもひとつ。体も温まるので、ぜひ活用してみてください。
■アソコを締める温活習慣:腹巻をする
ダイレクトに膣の冷えを防止する腹巻もおすすめです。最近はかわいい柄のものから、大人っぽいシルク素材のものまで市販されています。ユルマンケアのほか生理痛にもおすすめです。寒い時期には、腹巻と一緒に、貼るカイロなどを使うのもいいかもしれません。
■アソコを締める温活習慣:マッサージをする
血流がよくなるよう、お腹をマッサージしてみるのもひとつ。「の」の字を書くように腸を手のひらでゆっくりおなかを押してみてください。便秘に効くマッサージですが、腸の働きを活性化させるため、温め効果も期待できます。横になって、気持ちいい強さでお腹を押してみてください。一度はまれば、きっと病みつきになるはずです。
ユルマンケアと聞くと難しそうですが、温めるだけであればどなたでも簡単にできそうですよね。おなかを温めると膣の血流がよくなり、ユルマンを防止できるだけでなく、体全体も温かくなるので、冷え性対策としてもおすすめです。
このほか、膣の血流がよくなった状態で「膣トレ」すれば、さらに膣を引き締めることができます。「温活」と「膣トレ」の合わせ技で、みなさんも賢くユルマンケアをはじめませんか?しっかりケアすれば、彼が思わず喘いでしまうような膣も夢ではないはずです。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ