片思いが辛くなったら試そう♪効果アリ&おすすめの対処法5選!
片思い中って、ふとした拍子に辛くなるときがありますよね。その辛さに耐えきれず、両思いになることを諦めたくなる女子も少なくありません。あなたもひょっとしてそうですか?この記事では片思いが辛くなったら試してほしい、効果的でおすすめの対処法を5つ、ご紹介していきます!辛さや自分に負けたくないなら必見です♡
誰かにすべてを話す
辛くなったら周りの人に頼ろう!
人は誰かに胸の内を素直に打ち明けたなら、心が楽になるもの♪
片思いで辛い思いをしているときでもそうです。辛さが和らぎ、ほっと一息つけますよ♡
もし今、身近に何でも話せる人がいるならば、時間を作ってもらって、辛い思いを告白してみてくださいね。優しく慰めてもらえれば、気持ちがスッキリするだけでなく、嬉しさや幸せも噛み締められるかも。
何でも話せる人が近くにいない女性はLINEやメール、あるいは電話で打ち明けることをオススメします。顔を合わせて会話したときと同じくらい、心が晴れるハズですよ!
無心ですべてを紙に書き出す
紙に書くだけでも落ち着きを取り戻せます♪
「誰かに胸の内を打ち明けることができない!」ならば、自分の思っていることや考えていることなどを、全て紙に書き出しましょう!
手を使って何もかもを紙に書き出すだけでも、心は落ち着くものです。
さらに辛いと思ったことや、有効と思われる解決策なんかも書き出してみると?
「こんなコトで悩んでいたのか!」と思えたり、「辛さを乗り越えるために、今から実行しよう!」と決断できたりもしますよ♪
ちなみに物を書き慣れている女子も、そうではない女子も、初めは書き出す内容を深く考える必要はありません。考え過ぎてしまうと、片思いの辛さが増してしまう恐れがあります。
ですから最初は何も考えず、どんどん書き進めてみてくださいね。徐々に心が落ち着いてくるハズですよ♡
誰かと外出
辛さや苦しみからスッと解放されます♡
「手っ取り早く辛さから解放されたい。楽しい気持ちになりたい!」
そう思っている場合は友達や家族に声をかけて、外出しちゃいましょう♪
親しい人たちと思いっきり遊べば、辛さや苦しさから解放されますよ♡
なお行き先はあなたの好きな場所でOKです。スポーツ好きなら山やプールに、屋内で過ごすことが好きならば映画館や流行りのレストランはいかがでしょうか?
そのとき抱いている感情は案外、他人に気づかれているもの。片思いで辛い思いをしているときも、周囲の人たちはきっと気づいていますよ。だから声をかければ、喜んで付き合ってくれるハズ。
お天気の良い日にぜひ、誰かと外出しちゃいましょう♡
大好きな物に没頭
プチ旅行やお仕事に熱中しよう!
片思い中に辛くなったら、彼のコトや片思いしているコトを忘れてしまう手もオススメです。
片思い中とは両思いになりたい人がいるのになれない、もどかしい時期。そんな時期に、彼や恋愛についてアレコレ考えていると、どうしてもネガティブな想像や結論が思い浮かんでしまい、暗い気持ちになってしまいがちです。
だから片思い中に辛くなったときは、あえて好きな人などについて考えないようにすることも有効です。
「でも考えないように意識しても、どうしても考えちゃう!」女子は大好きな活動に没頭しましょう!
食べることが好きなら、連日、美味しいものを友達と食べに行きましょう。お仕事が大好きなら、日夜せっせとお仕事に集中し、旅行が好きなら、綺麗な夜景や温かい温泉が楽しめる場所に足を運びましょう♪
気づけば辛い気持ちは消えているハズ♡
積極的にアプローチ
彼と両思いになって辛い片思いを卒業しよう!
片思い中に辛くなったら、自分から積極的にアプローチする手もアリ。なぜなら片思いの辛さは、大好きな人と両思いになれたときにもスッキリ解消するから♡
ですから「積極的にアプローチ」も、辛さを解消する効果アリ&おすすめの対処法の一つ!
大好きなあの人にさり気なく近づき、どんどん自分の魅力をアピールしちゃいましょう。男性は女子からアプローチされても、悪い気はしません。デートに誘われたなら嬉しく思います♪
「だけど自分から動くなんて勇気が出ない」「恥ずかしくてムリ!」と思う奥手女子は、友達や知り合いに協力をお願いするといいですよ。
意中の人とデートやトークの機会を作ってもらう、自分の良いところをアピールしてもらう等など。ぜひ周囲の人にしてもらっちゃいましょう。
「これはさすがに受け入れてもらえないかな」と思える提案であれ、仲の良い友だちや同僚経由のものであれば、すんなり受け入れてくれる男性もいるものです♪
辛さを克服したい、彼と両思いになりたい、と思うのならば、ぜひ日夜せっせと相手に、あの手この手を仕掛けてみてくださいね♡
【参考記事】友達の協力で両思いになる方法についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部