夫婦の寝室は別々が良い?!別々だからこそ盛り上がるラブタイムの誘い方
夫婦の寝室は別々が良い?!別々だからこそ盛り上がるラブタイムの誘い方

夫婦の寝室は別々が良い?!別々だからこそ盛り上がるラブタイムの誘い方

ラブリサーチにて、既婚女性向けに、『夫婦の寝室は一緒ですか?別ですか?』というアンケート調査を実施した結果、40.9%の女性が「別室で寝ている」と回答しました。

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公開日:

結婚・夫婦・出産についてのアンケート

Q.【既婚女性に質問】夫婦の寝室は一緒ですか?別ですか?

回答時期:2016.04.21〜2016.05.12|74名が回答

一緒に寝ている:47名

別室で寝ている:27名

ラブタイムはどのようにして誘っているor誘われていますか?詳しく教えてください

一緒に寝ている

子ども達が大きいので、さすがに夜中に家ですることは出来ません。週末にホテルに行きます。どちらともなく「行こうか?」みたいな感じで。

妻が遅くまでテレビや録画を見て、遅くに別途に入るので待ちくたびれて寝てしまいます。朝手を出しますが、反応が鈍く、あきらめます。

ほとんどないです!家族がいるし、夫にトキメキを感じないから…。でも仲が悪いわけではなく、キスなんかはする方かもしれません。

夫から誘われるときは直接的に「今日しようか?」の言葉でベッドイン。ゴムは彼が用意します。私が誘うときは、ゴムなしで大丈夫な日が多く、夫にきゅっと抱きついて胸を体に押し当てながら「したいなぁー」と甘えます。この夜は結構激しく燃えてしまいます

ハリウッドツインにしてるので、どちらかしたい方がそちら側のベッドに寄ってボディタッチする。

別室で寝ている

彼が私の布団に入ってきて、胸を触りそのうちに手が下に伸びてきて、イチャイチャしながらHします。私が彼の布団に入ってギュッと抱きつくと彼の手が胸を触りだし、イチャイチャして始まる。

いびきがひどくて寝られず別室です。でも仲はよいですよ。もうほとんどラブタイムはありませんが、したいならしたいと言います。

結婚18年かな。もう10年以上レス状態。もともとエッチは好きじゃ〜ないのかなぁ。新婚旅行の時もなし……もちろん子供も無し。

寝る前から「今日はするぞ」という雰囲気になってるから、暗黙の了解でその時は同じ部屋で寝ます。

毎週土曜日は一緒に寝る日と決めている。だから週1回はエッチするし、それ以外の時も「今日は一緒に寝よう」と誘ったり誘われたりです。

寝室を別にする夫婦スタイルは、まだあまり知られていないかもしれませんが、実は「ラブタイムのドキドキ感が増す」というメリットがあります。 とは言え、寝室が別だと、床に就いた流れでラブタイム…という自然な展開にはなりづらいでしょう。そこで今回は、寝室が別のご夫婦向けに、誘い方や突入後の盛り上げ方をご提案します。

誘い方1:寝るまでのひと時をどちらかの部屋で過ごす

・「寝る直前までは、どちらかの部屋でくつろいでいることが多いので、ラブタイムはその時に…」
・「寝る前から『今日はするぞ』という雰囲気になっているから、暗黙の了解で、その時は同じ部屋で寝ます」

別々の寝室に入ってから、改めて誘うのはハードルが高いと感じる女性も多いでしょう。そこでオススメなのが、寝る直前のひとときを、どちらかの寝室で過ごし、カラダを密着させるなど、いわゆる「それっぽい雰囲気」を構築するやり方です。
お酒をたしなむご夫婦なら、飲みながらエッチな流れを作るのもアリでしょう。お酒を飲まないご夫婦でも、マッサージを提案するなどして、さりげないボディタッチから、ラブタイムに持ち込みましょう。

誘い方2:「一緒に寝よう」と誘う

・「『今日は一緒に寝よう』と誘ったり誘われたりです」
・「枕を持って夫の部屋にいきます。いつも嬉しそうに迎え入れてくれますよ」
・「『今夜そっちで寝ていいですか?』と、どちらかが聞いて、相手の寝室にお邪魔します」

「ラブタイムに誘う」と意識し過ぎると、つい身構えてしまうかもしれませんが、「一緒に寝る」という言い方なら、恥ずかしがり屋さんの女性にとっても言いやすいはず。枕を抱えてご主人のお部屋をノックする姿は、それはもう可愛らしく映っていることでしょう。

女性側の寝室でラブタイムを迎える場合

ご主人がお部屋に訪れるときは「おもてなし」の精神を大事にしたいですね。「女性の部屋に来た」という意識を持たせることで、ロマンチックなムード作りができます。そこでオススメなのが「香り」の演出!アロマキャンドルやアロマディフューザーで、部屋中に甘~い香りを充満させましょう。お部屋だけでなく、あなた自身からも官能的な香りが感じられれば尚GOOD。LCラブコスメのベッド専用香水『リビドーロゼ』などを用いて、自分自身を上手に彩ってくださいね。

別々の寝室だからこそ盛り上がるラブタイムのコツ誘い方

「再認識」の感情を伝えることで、ラブタイムが盛り上がります。何に関する再認識かという部分ですが、もちろんパートナーであるご主人の魅力に対して!
「やっぱり」という言葉が効果的ですよ。「○○君と一緒だとやっぱり安心する」とか、「○○君とのエッチはやっぱり気持ち良い」とか…ご主人にとっては嬉しいひと言であること間違いなし!嬉しい気持ちが、ラブタイムへの情熱へと繋がることでしょう。


寝室を別にする夫婦スタイルには、「ゆっくり休めるのでイライラしない」「自分の時間が持てる」などのメリットもあるようです。寝室が別=冷めているというわけでは決してありません。寝室が別でも、仲良しでいられる夫婦関係を目指したいものですね。

【記事提供:ラブリサーチ】
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