彼女と来て後悔！彼氏が恥ずかしいと思う彼女の行動6選

静かな場所でさわぐ

彼女と一緒にいる彼は肩身が狭い！

本来ならおしゃべりはひかえなければいけない場所で、大きな声で通話する、大声で彼氏を呼ぶ、ひたすら彼や友達に話しかけ続けるといった行為をしていませんか？

プライベートな場所であれば許されるかもしれませんが、静まり返った図書館や水族館、公園といった公共の場所では大目に見てもらえません。

周囲の人から冷たい目を向けられたり、注意されたりするので、一緒にいる彼氏はたいてい恥ずかしい思いをしています。

ですから静かな公共施設にいるときは、よほどの理由がない限り大人しくしておきましょう♡

場所を選ばず下品な話題を口に出す

彼の両親の前ですると婚期がのびる行為！

学校の友達や職場の人たちの悪口、キツい下ネタなどを、下品と思う男性は多いもの。

もちろん彼と二人きりのときであれば、大した問題にはならないかもしれませんが、公共の場にいるときや、彼の両親と食事をとっているときであれば大問題です。

恋人の両親が常識的な人だったり、周囲が静かだったりすると、たとえ大声ではなくても、彼氏は恥ずかしさを感じがち！

あまりに品のない発言を連発すると、「こんな人だったのか」とガッカリされる恐れも。

「彼と結婚したい。彼のご両親にも認めてもらいたい」女子は特に、品のない発言は周りに人がいる際はひかえておきましょう。彼との距離が縮まりやすくなりますから、彼女から妻に昇格する確率がアップしますよ♡

テーブルマナーを無視

多くの男子がすごく恥ずかしいと思う行為！

食べ物を口からこぼす。スープは音を立てて豪快に飲む。口に物が入っているのに、構わず話す。

このようなテーブルマナーに反する行為を、外出先で平然と行なってしまうと、多くの男子にやっぱり恥ずかしい思いをさせてしまいます。

場所が高級レストランやおしゃれなカフェだとなおさらです。「連れて来なきゃ良かった」「両親には絶対、紹介したくない」「こんな非常識な女性と結婚したら、子供にも良くなさそう」と思われることも珍しくありません。

大多数の男子は食事は楽しく、気楽にしたいと思っていますから、本格的なマナーは望んでいません。でも基本的なテーブルマナーはきちんと押さえておきましょう♪

店員に強気

周囲に白い目を向けられ、恥ずかしい！

デートで立ち寄ったショップやレストランの店員さんに、とっても強気な発言をしたり、ネチネチ絡んだりする行為をする女子が時々います。

でもこのような行為も彼氏が恥ずかしいと思う彼女の行動の一つ。

どんなお店であれ、店員を理不尽に扱う女子に、白い目を向ける人は少なくありませんし、一緒にいる男性にも、そのような目を向ける人たちだっているものです。

そのため多くの男子は彼女が非常識なふるまいをしているとき、「早くお店を出たい」なんて考えているもの。この点は彼女が大変な美人であっても、いつもは可愛いキャラを通していても変わりません。

お客は神様でも何でもありませんから、公共の場で顔を合わせた人に理不尽な対応をすることも、控えておいてくださいね♪

周囲を気にせず写真撮影

恥ずかしすぎて急かしたくなっちゃう！

楽しいデートの記念に、あるいはインスタにアップするために、観光名所やレストランの食事をスマホやデジカメで撮影する人は今や珍しくありませんよね。

もちろん撮影自体は問題ありませんが、周囲の視線なんか気にせず撮影に夢中になってしまうと、タイミングが悪ければ彼氏が恥ずかしい思いをします！

たとえば水族館やホテルの狭い通路で自撮りに熱中し、通路をふさいでいる場合。自分たち以外に誰もいないシチュエーションならともかく、他のお客さんがいると、彼氏は気まずいさや恥ずかしさ、焦りなんかを感じて、撮影を急かしたくなっちゃいます。

撮影好きの女子は、できるだけ周囲に配慮しながら撮影すること、おすすめします。

ふさわしくない場所で泣く

周りの子供や大人にジロジロ見られて恥ずかしい！

映画やお芝居を観ている最中であれば、泣かれても平気な男子は多いもの。

でも電車の中や遊園地で涙を流した場合は別。男子は思わず「恥ずかしい！今すぐ泣きやんで」と思っちゃいます。

なぜならそのような場所は大の大人が泣くと目立つから。大人から子供まで、周囲の人たちは好奇心や苛立ちから、泣いている女子と同伴者に視線を送ります。

「泣きたいときはちゃんと泣きたい！」と思うかもしれませんが、このときの視線も、彼氏にとっては結構ツライもの。それに大半の男性はすぐに泣く女子を面倒に感じます。別れを考える男性もいれば、外デートしなくなる男子も・・・・

ですからふさわしくない場所で涙を流す行為も、彼氏と引き続き仲良くしたい女子から恋活・婚活中の女性まで、できるだけひかえておきましょう♡