将来性のない恋愛してない?明るい未来をくれない男はこんな人!
大好きな男性との交際中って、毎日が楽しいですよね♪でも彼女に明るい未来をプレゼントしてくれない残念なタイプが、男性のなかには潜んでいるもの。同時に女性のなかにはこの手の男性にひっかかり、知らずしらずのうちに将来性のない恋愛をしてしまっている人たちが!この記事では関わるとアブナイ、将来性のない男たちの特徴を5つ、ご紹介していきます♡彼との関係に疑問を持ち始めた女子は必見です!
将来を具体的に語れない
実現できそうにない目標は語ります。
将来、出世する人、パートナーに苦労させない人は自分のキャリアについて真剣に考えています。
さらに真剣に考えているから「○○年後にはこの立場に就いて、四十代のうちに独立して・・・・」など、具体的に将来像を語ることだってできます。
逆に出世しない男、自分に深入りする女性を不幸にする男たちは、「いずれは大物になる」「社長になる」など、聞こえの良い最終目標は語れても、具体的には語れません。先の予定を真剣に考えていないからです。
自分の将来も真剣に考えていないタイプに、他人を真剣に考えることはできませんし、相手に改善を期待しても、なかなか難しいもの。
この機に現在、交際中の彼氏は将来を具体的に語れるかどうか、振り返ってみること、おすすめします。
頑なに結婚を拒否
結婚願望アリの女子は要注意!
現在、結婚願望がない男性は多いもの。
「妻子を養う余裕がないから結婚したくない」「結婚するようせまる人が周りにいないし、一人でも不便を感じないため、家庭を築く必要を感じない」「一人の時間が好き♡」など、その理由は様々です。
理由はなんであれ、あなたが「いずれは彼と結婚したい!」と考えているのに、彼にまったく結婚願望がなく、頑なに入籍を拒否している場合、このまま付き合い続けても、関係は進展しない可能性大!
つまり彼と一緒にいる限り、ずっとモヤモヤを抱えたまま、「彼女」という不安定な身分に甘んじる必要がありそう。
そのため結婚願望のある彼女にとって、明るい未来をくれない男は「頑なに結婚を拒否する人」
幸せになりたいならば、お互いの両親を交えて話し合うなどし、彼の考え方を根本から変えないといけないかも・・・・
金銭感覚に問題アリ
支出の多い男との恋も将来性のない恋愛になりがち!
デート先も食事する場所も、いつもお金のかかるところばかり。
身につけている物も高価なものばかりで、お高めのプレゼントもマメにくれちゃう。
このような普段からお金を大量に消費する男性、今も昔もときどきいるものです。
一見すると「羽振りの良い彼」「彼女のために頑張ってくれているリッチな彼氏」ですが、支出の多い男性も、たとえ相手がお金持ちであれ、アブナイ男と言えます。
なぜなら様々な場面で湯水のごとく、お金を使うタイプは要するに「計画性や慎みに欠けるタイプ」でもあるから・・・・
彼らは大金を持っていても、すぐに使い果たしたり、彼女や妻を放って浮気したりしがちです。
このタイプの男性と交際中だけど、明るい未来がほしい女子は、彼とこのまま付き合い続けても、本当に幸せになれそうか、結婚しても大丈夫そうか。改めて検討すべきかも。
恋人に依存
ほぼ確実に明るい未来は待っていません!
彼女が今、どこで何をしているのか、ひんぱんに知りたがり、欲求が満たされないと不機嫌に。
生活費は恋人に稼いでもらう。
常に自分に意識が向けられていないと我慢ならない。
恋人に依存するオトコたちは大体、このような傾向があります。
要するに相手を束縛し、財布代わりにしつつ、「自分を受け入れてほしい!」と考えます。
このようなタイプと結婚して家庭を持ったとしても、ほぼ確実に明るい未来は待っていません。
ですから恋愛を将来性のないものにしてしまう危険なタイプの特徴の一つに「恋人に依存する」もあげられます。
現在、この手の男性と交際中の場合、やはり第三者を交えて話し合うなどして、彼に言動を改めさせましょう。もしどうしても改めないようであれば、しばらく距離を置いて様子を見るか、きっぱりお別れして新しい恋を探すこと、おすすめします・・・・
消極的
ハズレ男は動こうとしない!
彼女や妻子を幸せにするためには、ある程度の積極性や行動力が求められるもの。
消極的だと彼女が困っているときに何もできなかったり、妻子が不幸な目にあっていても、対応を人任せ、妻子任せにしてしまいがちです。
このため消極的なメンズも、将来性のない恋愛と暗い未来を彼女に贈りがち!
ただし男性の消極的な態度は自信の欠けからきている場合が多いもの。だから自信を持たせてあげると、行動的で積極的な人物に変わるものです。
もし「私の彼はあんまり積極的なタイプではないかも」と思う場合、彼をうんと褒めたり、長所を伸ばす手伝いをしてあげたりすると、人が変わったみたいに生き生きし始めるかも♡
writing by love recipe編集部