告白寸前の男はコレをしちゃう！挙動不審、そして・・・・

挙動不審

告白寸前の男は振る舞いが変！

「そろそろ彼女に告白しよう」

そう心に決めた男性は落ち着きがなくなり、周囲の人間にとっては「どうしたんだろう？」と思えるような振る舞いをすることがよくあります。

このため告白寸前の男性が取りがちな行動の1つ目は「挙動不審」です♪

ちなみに挙動不審になる理由ですが、主に意識しすぎと強い不安の2つにあるもよう♡

告白すると決めれば、男性はどうしても相手女性に意識が強く向いてしまうもの。すると些細なことで強い不安に襲われます。

たとえば他の男性と親しげに話していると「ひょっとして、あの男に気があるのでは？」と考えてしまったり、休日のデートを断られたときは「もしかして、別の男と出かけるんだろうか？」と思えたり。

その強い不安が落ち着きを失わせ、挙動不審にしてしまうようです。

男性の中には不安のあまり、相手に冷たい対応をする人もいます。ですから普段、すごく仲が良い人に、突然、塩対応されたとしても、「嫌われたのかな？」とすぐさま心配になる必要はありません。

「そろそろ告白かも」と気楽に考えておけば、良い場合も多々あるものです♪

質問攻めにしちゃう

告白成功率アップのため♪

近いうちに告白したいと考えた男性たちは相手女性を、しつこく質問攻めにする傾向もあります。

告白は男性にとっても勇気を必要とします。だから思い切って勇気を出して告白したならば「ぜひOKしてもらいたい！」と思うもの。

また先にお伝えしたとおり、男性は告白すると決めれば、どうしても強い不安に襲われがち。

だから世の中のメンズは「OK」をもらえる確率をアップするために、さらにその不安を払拭するために、たくさん質問するのです。

例をあげるなら・・・・「OK」をもらいやすい場所を探るため「どこか行きたい場所はある？」と質問したり、不安を消すために「以前、気になってる人がいるって言ってたけど、今も？」とたずねたり。

ですからもし、親しい同僚や男友達から急に質問が増えていたなら？

相手と関係を深めたいならば、できるだけ嫌な顔をせず、誠実に答えてあげてくださいね♪

いい加減に答えたり、先延ばしにしたりすれば、最悪の場合、告白をキャンセルさせる恐れがあります。

外見や行動が相手好みに変化

両思いになりたいなら受け入れよう！

告白寸前の男性は「外見や行動が相手好みのものに変化」しがちでもあります♪

なぜなら、もし外見や行動を相手の好みにすれば、彼女は「この人と恋愛してもイイかも！」と思ってくれるかもしれないから。つまり告白までに好感度をぐっと上昇させることが、できるかもしれないからです。

これも結局は「こちらからの告白に、ぜひOKしてもらいたい！」との気持ちや、強い不安に駆り立てられての行動と言えるかも♪

現在、もし身近に、好みのタイプの芸能人を質問してきたり、あなた好みの言動や見た目をし始めた男子がいたならば？

それはひょっとしたら、彼からの「近々、告白したいです♪」のサインかも♡

相手の好意を否定したくないなら、もし新しいヘアスタイルや台詞が本人に似合っていなくても、温かい目で見てあげてくださいね♪

からかったり、「似合ってないですよ」なんてハッキリ口にしたりしちゃうと、カレの心とプライドを大いに傷つけてしまうかも・・・・

デートプランをきっちり計画

告白を意識すると男性は本気モードに♡

告白寸前の男性が取りがちな行動として、「デートプランをきっちり計画」もあげられます♪

男性は基本的に無駄を嫌いますし、どうでも良い相手のためには手を抜きがち・・・・

でも告白を意識した女性には手間を惜しまないし、全力を出します！

ですからデートプランもきっちり計画するように。

たとえば良いレストランに自分から予約を入れ、服や車も必要であればしっかり手配する等など。

特に「今日、告白する！」と決めた日は入念にスケジュールを組みます。

こんな日はいつもとは雰囲気も、彼がまとっているオーラも微妙に異なっている場合が多いですから、勘の良い女性なら「これから告白されるのでは？」と気づけるかも♡

特別に扱う

愛する人は特別扱いします♪

告白を考えている人を、男性は他の女性と同じようには扱いません。

なぜなら男性にとって、近々告白したい、と思えるくらい好きになった女性は「特別な人」だから♡

メンズは「特別な人」を、特別扱いするものです♪

たとえば・・・・

・マメに連絡

・挨拶を欠かさない

・他の誰より気を使う

・デートは毎回おごり

・外見や性格を褒めまくり＆持ち上げまくり

・ホワイトデーに好みの物や高価な品をプレゼント

彼らは主に、好きになった人に対し、このような振る舞いをします♡

世話好き男子にいたっては相手を「お姫様扱い」しちゃう傾向もあるようです♪