この男性が結婚相手かも!女性たちがそう直感する瞬間とは?
「この男性が私の結婚相手かも!」と直感する女性はこの世に案外、たくさんいます。さらにそう感じた相手と実際に入籍し、幸せになった女子もまた、多くいるものです。「でもどんなときに女性は男性を、結婚相手だと思うの?」と疑問に思った女性たちのために。この記事ではよくある、「女性たちが相手を結婚相手と直感する瞬間」を6つ、ご紹介していきます♪
目次
何度も顔を合わせたとき
「結婚相手かも!」と直感するようです♪
たまたまなのか、運命なのか?
はっきりしないけれど、職場や街角で、もう何度も立て続けに、彼と顔を合わせてる・・・・
そう思えたとき、相手を「この人、結婚相手かも!」と直感する女性たちが♪
偶然も重なれば、女子の多くは運命を感じるもの♡
そのためどんな理由からであれ、特定の男性と繰り返し顔を合わせたとき、深いお付き合いを予感する女性は大勢いるようです。
既に知っている人に思えたとき
既視感から直感する女子も!
出会ったばかりなのに、なぜか懐かしい・・・・
どこかで会っている気がする・・・・
向かい合った男性に対し、そんな既視感(デジャブ)を覚えたとき、女子のなかにはやはり「この人、結婚相手かも!」と直感する人たちが。
脳の働きはまだ、全てを解明されているわけではありません。
直感は本人に、何らかの理由から信号・刺激を送ってデジャブを覚えさせ、「この人と・・・・」と思わせているのかも♡
沈黙が心地良かったとき
普通の人とは思えない女子多数!
沈黙って、イヤですよね。
仲の良い女友達を集めた女子会の最中の沈黙であっても、どうしても気まずさや不快さを感じてしまいますよね。
男性と一対一で向き合っているときの沈黙となったら、非常に焦る女子も多いのでは?
でも初対面も同然のはずなのに、沈黙がまるで気にならない異性が、ときにはいるんです。
そんな相手とはよほど波長が合うか、相性が良いのでしょう。
多くの女子が相手が普通の人とは思えず、結婚を直感・意識するもよう♪
一緒に居て落ち着けたとき
無意識や直感が働きかけた結果かも?
結婚後、相手とは夫婦となり、誰よりも身近な人間になります。
もし身近にいては息が詰まる相手、居心地の悪さを感じてしまう男性と一緒になってしまっては?
女性きっと、離婚を考えるのではないでしょうか?
寿命も縮んでしまいそうですよね。
そんな事態にならないよう、無意識や直感が働きかけるのかもしません。
「この人と一緒にいると落ち着く」と感じた瞬間にも、女性の多くが相手との結婚を直感し、意識するようです♪
笑顔になれるポイントが同じだったとき
ピッタリ一致する男性がいれば突っ走るべき!?
笑顔になれるポイントは実は人により微妙に異なると言われています。
誰もが個性も育ちも、価値観も異なるからなのでしょうか?
ただ世の中には不思議なもので、笑顔になれるポイントがピッタリ同じ異性もいるものなんです。
そんな異性に偶然、出会ったとき、運命を感じて相手と結婚に至る女子たちも♡
「自分は何を見聞きしたとき笑顔になれるのか?」は結婚後、とても重要になってきます。笑顔になれるポイントが同じ場合、一緒に笑えるときや、二人で幸せを感じられるシーンがとっても多め♪
だから笑顔になれるポイントが同じ異性に出会ったときは直感に従って突っ走るべきかも!?
幸せな結婚生活がイメージできたとき
やはり「この男性と!」となりやすい♪
女性は男性より警戒心が強め。また男性より異性を見る目も厳しいものです。
だからそう簡単には相手との結婚生活なんて想像しません。
でももしふいに、相手との夫婦生活が思い浮かんだら?
おまけにそれが幸せそうな生活であったならば、多くの女性はやはり「この人と結婚するんだろうなぁ」と思うようです♪
ちなみにその思いはごく自然に湧き上がってくるもののもよう♡
相手との幸せそうな生活がイメージできるときとは、お相手男性にかなり惚れ込んでいるときなのかも!
直感はどうすれば磨けるの?
頭で考える機会を減らす等など!
「私も直感をもっと感じたい」「運命を感じてみたい」
そう思う女子は直感を今以上に鋭くすれば、望みを叶えられるかも♡
ちなみに直感の磨き方には次の5つがあげられます。
・感情や感覚を大切にし、頭で考える機会を減らす
・いつも常識や先入観にとらわれないことを意識しておく
・ネガティブ思考は直感を鈍らせるので、常にポジティブ思考を優先
・瞑想をして頭をクリアに保つ
※クリアになるほど、直感は鋭くなります。
・自然に触れる機会を増やし、五感を磨く。
※五感を磨くと、直感も磨かれます。五感は自然に触れる機会が増えるほど磨かれます。
直感磨きとはこのように、大きな苦労や努力を必要とはしません。
ぜひ日頃からちょっとずつ磨いてみてくださいね♪
writing by love recipe編集部