恋人とだからこそ感じる絆!想い合う2人の「テレパシー」体験談
他の誰でもない、恋人とだからこそ感じる絆はありませんか?彼のことを考えていると連絡がきたり、別々の場所で同じことをしていたり。愛し合う2人だからこそ、テレパシーとしか呼べない特別なつながりが生まれるのかもしれません。「パートナーとテレパシーを感じた瞬間はありますか?」のアンケートにも約70%もの方が「ある」と回答されています。
目次
恋愛観・恋愛体験についてのアンケート
Q.パートナーとテレパシーを感じた瞬間はありますか?
回答時期:2014.06.25〜2014.07.25|113名が回答
ある:82名
ない:31名
【あると答えた方に質問です】その時の出来事を詳しく教えてください
ある
彼「ねぇ、今度久しぶりにアレ食べたいな」 私「ああ。ぺペロンチーノね」 彼「なんでわかったの!?」 私「なんとなく、そうかなって」 そのあと2人で気持ち悪いねーって言って笑いました!
自分のピンチの時は、必ずメールか携帯で「何か?あった?!」の連絡がある。
駅のホームで待ち合わせだったのですが、途中で彼が乗ってくるとき、待っている場所が私が乗っていた車両・ドアまで同じだったとき。人がいなければ、ドアが開いた瞬間抱き付いていたでしょうね(笑)
いつも、連絡来そうと思った瞬間彼からスマホに連絡が入る瞬間
起きてるかなーとメールを打っている最中に、彼から「おはよう」という電話がかかってきた時。違う時間なのに、数日それが続いた事があってすごく嬉しかった!
同時に電波を受信するのは当たり前!
一番多く回答があったのが、電話やメールについてです。
「いつも、連絡が来そうと思った瞬間に彼から連絡が入る」、「『起きてるかな?』とメールを打っている最中に、彼から『おはよう』という電話がかかってきた。違う時間なのに、数日それが続いたことがあってすごく嬉しかった」というように、携帯を持った瞬間や、恋人のことを考えていると連絡がくるという方はとても多いようです。
お互いを想う気持ちが電波より先に相手の元へ飛んでいくのでしょうか。
中には「自分のピンチのときは、必ずメールか携帯で『何かあった?!』と連絡がある」というスーパーマンな彼をもつ女性も。
黙っていても気持ちはシンクロ!
恋人と同じ部屋で別のことをしているときはもちろん、別々の場所にいたときでも2人で同じことを考えていた、という方も多いようです。
たとえば、「いきなり同じ歌を口ずさみはじめた」、「あのアイスが食べたいなーと思っていたときに、夫がそのアイスをお土産に買ってきてくれた」、「隣で寝ていて、同じ夢を見ていた」、「したいなぁって思ってたら、しようって言われた」などなど、言葉を交わさなくても同じことを考えているという意見が多く集まりました。
街中で偶然の鉢合わせ!
恋人同士でも、街中で偶然鉢合わせするのは、まさに特別な気持ちになれる瞬間ですよね。
「お互いその日の行動を話してなかったのに、私が友人とお茶をして帰る途中の道路で偶然彼の車が目の前を通った」、「駅のホームで待ち合わせだったのですが、途中で乗ってきた彼の待っている場所が、私が乗っていた車両・ドアまで同じだった」なんて、どれほどの確率の偶然なのでしょうね!
私は、恋人と何の相談もしていないのにペアルックになってしまうことがしばしば。
待ち合わせ場所に着いた瞬間に2人で「また!」と驚いて笑いあっていました。2人のあいだの特別な絆、見えないテレパシーこそ、愛の証なのかもしれませんね。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ