片思いの彼とデートしたい！おすすめの誘い方5選

彼の発言に興味を示して誘う

OKされる確率高めの誘い方です♪

おすすめの誘い方の1つ目は「彼の発言に興味を示して誘う」です。

これはつまり彼の発言を利用して、デートに誘う方法です♪

たとえば会話中、彼が「○○駅から少し離れてるけど、新しくできたレストランのディナー、すごく美味しかったよ」と言ったならば？

すかさず「そうなんだ！私、まだそこに行ってない。一人で行くのは恥ずかしいし、道に迷っちゃいそうだから、一緒に行こ♪」と、口にしちゃいましょう。

自然な流れのなかでの提案ですから、彼から「OK」を引き出せる可能性大♪

明るい雰囲気の場所で盛り上がっていた場合であれば、さらに成功率がアップするかも♡

話題のお店を利用して提案

外見や声も一工夫しよう♪

行ってみたいお店の話しをして誘う方法もおすすめです。

「最近、Facebookでこのお店が話題になってるの！すっごく気になってるんだ～」

「○○って観光地、以前から評判でさ～」

なんて、スマホや本を彼に見せながら言っちゃいましょう。

もしそこで彼が「いいね」「行ってみたいなぁ」と、ポジティブな反応をすれば、すかさず＆さりげなく「本当に？じゃあ、一緒にどう？」と、お誘いしてくださいね♪

この手も先の「彼の発言に興味を示して誘う」と同じく、自然な流れのなかでの提案ですから、やはりOKをもらえる可能性高め。

さらにいつもよりちょっと可愛い服を着て、甘えた声でお誘いしたうえ、ひかえめな態度で「女友達に声をかけてみたけど、みんなもう行ってるから、断られちゃって・・・・」などと、あえて彼を誘った理由も付け加えれば、即座に「いつ行く？」なんて言われるかも♡

きちんとした理由を説明して誘う

それなら行こうかな、と思ってもらえます♪

どうしても誰かを誘わないといけない理由をあげて誘う方法も、彼に「OK」をもらいやすい誘い方です。

なぜなら相手を「それなら行こうかな」との気持ちにさせられるから♪

たとえば「一人だと行きにくい」との理由は使いやすいですよ。

「以前から入りたいと思ってるお店があるんだけど、1人だと入りにくくて・・・・。それに駅からちょっと離れているから、女の子に声かけても、OKもらえそうにないんだよね。一緒についてきてくれる？」

「○○にある動物園に行きたいんだけど、女一人だと、どうしても入りづらくて・・・・。○○くん、確か動物が好きじゃなかった？お願いしてイイ？」

気になる彼に、このように言って、外出にお誘いしちゃいましょう。ちなみにポイントは誘う際はちょっと申し訳なさそうにすること♪

男子から「それなら・・・・」との気持ちを引き出せるはず♡

相談を持ちかけて誘う

頼られると嬉しく思う男子は多い！

「相談事を持ちかける」も、男性を高い確率でデートに連れ出せるテクニックの一つ♪

こちらも「きちんとした理由を説明して誘う」と同じく、相手が「それなら行こうかな」との気になりやすいから♡

「実はお仕事で行き詰まってて・・・・。今日のお昼、相談にのってもらっていい？職場では話せないから、できれば外出に付き合ってもらいたいな」

「父親へのプレゼントを選びたいんだけど、イマイチ決まらなくて。男性の意見も聞きたいから、学校帰りに、ちょっとだけ付き合ってもらえる？」

「自宅の模様替えをしたいんだけど、自分だけじゃ、ちょっと難しくて。男性がいれば、すごく助かるんだけど。今週末か来週、予定って空いてる？」

真剣な表情で、このように相談しつつ、さりげなく外出をお願いしちゃいましょう。

女子からの本気のお願いは断りにくいものですし、頼られると嬉しく思う男性も多いですから、断れる可能性はとっても低め♪

そもそも男子の大半は女子からお誘いされること自体、嬉しく思うもの。「断られないかな？」と心配せず、まずは声をかけてみましょう♡

LINEやメールを利用して切り出す

一部の男性はツールを介して誘おう♪

・・・・先に「まずは声をかけてみましょう」とお伝えしましたが、相手男性が照れ屋、あるいは女性慣れしていない場合は遠回しであれ、本人に直接誘いの言葉をかけてしまえば、困惑されたり、受け流されてしまったりする恐れが。

そのため「この人は直接声をかけたら断られそう」と強く思える相手にはLINEやメールを使って、軽いノリでお誘いしちゃいましょう♪

「久しぶり！今後の週末、空いてる？飲みに行かない？」

「とっても美味しい○○を出すお店見つけた！以前、好きだって言ってたよね？今度、どう？」

このような内容を、トークのなかでサラリと出してみましょう。スタンプや絵文字を使うと、より重さが消えて効果的ですよ♪

あなたの気軽なノリに、相手はきっと油断して、気楽に「OK」するはず♡

それに直接、彼に声をかけなくてすみますから、「自分も照れ屋」「男性にはあまり慣れてないかも」と思う女子も安心して使えます。