逆プロポーズ予定の女子必見!成功率をアップさせるコツはコレ!
「彼からのプロポーズは期待できない」「自分から結婚を申し込みたい!」などなど。色々な理由から自らプロポーズしようと考える女子は今、どんどん増えつつあります。そこで今回は女子による逆プロポーズの成功率をアップさせるコツを5つ、ご紹介してきます♪彼に求婚予定の女子は最後まで必見です♡
彼に結婚する意志はあるかチェック
逆プロポーズの成功率アップ希望なら必須です♪
プロポーズの成功率をアップさせるコツの1つ目は最初に「彼に結婚する意志はあるかチェックする」です。
たとえ時折「結婚もいいなぁ」「家族とか子供とか欲しいかも」と口にしていたとしても、結婚の意志の有無は確認してくださいね。
なぜならそれは本音ではないかもしれませんし、今は心変わりしている可能性だってあるからです。
プロポーズ前に一度、改めて真剣な表情で「結婚したい?」「私の親に会う気はある?」などと、彼に言ってみましょう。
返事が「はい」ならば、逆プロポーズが成功する可能性大ですから、自信を持ってプロポーズプランを練っていきましょう。成功する可能性がさらにアップしますよ♡
逆に彼にあなたと結婚する気が全くなかったり、色々な事情から「まだしたくない」と考えていた場合は、どうすれば結婚したいと思えるようになるのか、彼と話し合ってみてくださいね。
お話し合いの結果、彼の考えが結婚に傾けば、逆プロポーズが失敗する可能性を大いに減らせるはず♪
彼の不安・不満材料を減らす
減らしておくほど成功率は高まります♡
もし彼があなたの何かに不安や不満を持っている場合、たとえ「結婚の意志はある」と答えていても、いざとなると消極的な返事をされる恐れがあります。
そうならないためにも、ぜひ彼の不安・不満材料を減らしておきましょう♪
まずはたとえば彼が「これだけは改善してほしい」と普段から言っている点の改善はいかがでしょうか。
食事中のマナーやお金の使い方など、何か指摘されていませんか?
また彼の収入がなくても、生活に支障がない程度の収入を得られる身にもなっておきたいところ。
不況の現在。男性であれ、いつ失業したり減給されたりするか分かりません。そのため女性にもある程度の収入がないと、将来が不安で結婚に踏み切れない男性もいるものです。
「家事がまったくダメ。するつもりもない」場合も、「彼女と結婚したら大変そう」なんて思われて、プロポーズの成功率を下げる要因になりがち。
お料理教室に通ったり、母親や友達から掃除の仕方を習ったりして、家事をある程度こなせるスキルを身に着けておきましょう♡
この3点の改善を目指すだけでも、プロポーズが成功する確率はグンとアップします♪
タイミングを見計らう
おすすめの瞬間もご紹介♡
「タイミングを見計らう」もプロポーズの成功率をアップさせるコツの1つ。
良いタイミングで結婚を申し込めば、彼に「結婚してもいいかな」と思ってもらえる確率は確実にアップするもの♡
「でもいつプロポーズするか決まらない」と思う全女子に、おすすめのタイミングは次の8つです♪
・彼の誕生日など、特別な日
・二人にとって特別な場所でくつろいでいるとき
・二人の愛情が最高に高まっているとき
・彼、あるいはあなたの転勤や引っ越しが決まったとき
・出世するなどし、彼が自分に自信を持てたとき
・病に倒れた彼を献身的にサポートし、病気が回復したとき
・彼のお仕事が落ち着いたとき
※男性のなかには「忙しいときは結婚なんか考えられない」と思うタイプもいます。
・周囲が結婚ラッシュを迎えているとき
※自分も結婚したい、と思う男性は多い!
「このタイミングいいかも!」と思えるものがあれば、ぜひそのタイミングで告白してみてくださいね♡
言葉を選ぶ
短くても愛情や真剣味の感じられるセリフを!
逆プロポーズはどんな言葉で結婚を申し込むかも重要です。
そっけないセリフやいい加減な言葉では彼に「冗談で言ってるの?」とか「馬鹿にしてるの?」とか、ネガティブな考えを持たれてしまい、失敗に終わる可能性が・・・・
逆に彼をキュンとさせるセリフを口にすれば、やっぱり逆プロポーズが成功する可能性は高まります♡
おすすめのセリフはたとえば・・・・
「○○くんと一緒にいられるだけで幸せ。結婚してください」
「結婚するなら、絶対に○○くんがいいと思ってた。結婚しない?」
「○○くんと、ずっと一緒にいたい。結婚しよう」
あるいは素敵な場所に、二人で訪れたとき、さりげなく「来年も再来年も、一緒に来たいな」
このように短いけれど、愛情や真剣味の感じられるセリフは彼氏の胸をキュンとさせ、あなたとずっと一緒にいたいと思わせる効果大です♪
彼を急かさない&「OK」を強要しない
無理強いは逆結果の可能性アリ!
「返事は?早く教えて!」
「私が好きなんでしょ?だったら結婚してよ!」
なんて、結婚したい意志を伝えた後、言ってしまう人がいますが、このようなセリフは彼にひどいプレッシャーやストレスを与える場合もあれば、ドン引きさせてしまう場合もあります。
そのため「彼を急かさない&プロポーズを受け入れるよう強要しない」も、逆プロポーズ時に重要なコトの一つ。
勇気をふり絞ってプロポーズしたのだとしても、できるだけ彼に負担をかけないようにしましょう。
そうすれば「OK」をもらえる確率が高まるだけでなく、喧嘩になる可能性も減らせますよ♪
逆プロポーズの成功を、心よりお祈りしています♡
writing by love recipe編集部