さり気なく、そしておしゃれにできる間接キス5パターン
小学生の頃は好きな子のリコーダーを吹いて大騒ぎをしていた間接キスですが、大人になると、どこかドキドキと甘く切ないものになります。憧れの男性と間接キスがしたい!でも、自分のイメージだってこわしたくない…。そこで、今回は「さり気なく、そしておしゃれにできる間接キス」のご紹介です。
【1】「ひと口ちょうだい」とねだる。
男性がペットボトルで飲み物を飲んでいるとき、「私にもひと口ちょうだい」とお願いしてみましょう。
ためらったりせず、明るい声で言えば、たいていの男性は「いいよ」と差し出してくれるはずです。
ひと口飲んで、「ありがとう、美味しかった!」と返せば、お互い、間接キスをすることができます。
【参考記事】上手なキスのねだり方▼
【2】スイーツを「ふたりでシェアしない?」とさそう。
フォークが1人分しかついてこないケーキなどのメニューを、「ここのケーキはすごく美味しいから、ふたりでシェアしない?」とさそってみましょう。
男性に先に食べてもらうか、女性が先に食べるかは、あなたのウデ次第です。
ただし、クリームがベッタリついたままのフォークを渡すと、イメージダウンになるので気をつけましょう。
【3】気づかないふりをして間違える。
パーティーなどで、気がつかないふりをしてコップやお皿を間違えます。
男性が気づいたら、「ごめんなさい、間違えちゃった。新しいのを取って来ようか?」と聞いてみましょう。
多くの男性は、「いいよ、気にしなくて」と言って、あなたが使ったコップやお皿をそのまま使うはずです。
【4】キスアプリを使う。
キスのレベルを判定するiPhoneのキスアプリで、一緒に遊びましょう。
男性がキスの判定をした後で、「私は何点だと思う?」とあなたもチャレンジ!
点数によっては、男性も「もう一回やらせて」と言うかもしれません。
アプリの判定に夢中になってしまう男性ですが、これもiPhoneを通した間接キスです!
【5】「味見して?」と頼む。
「これ、しょっぱくないかな…ちょっと味見してくれる?」と、食べかけのおかずを渡してみましょう。
神経質な男性でなければ、つい「どれ?」と食べてくれるはずです。
味見なので、うまくいけば、ひと口だけかじって「美味しいよ」と返してくれるでしょう。
それをあなたが食べれば、両間接キスの完了です!
さり気なく間接キスをする方法って、意外とあるものですね。
ステキな男性を見つけたら、ぜひためしてみてください。
【関連記事】
writing by 美優