遠距離恋愛の彼とつながってると感じる瞬間のエピソード
寂しくて我慢しているのは自分だけじゃないんだなと思った。
【カップル遠距離】
いつもは弱音をはかない彼が電話越しに、会いたいなあと涙ぐんでいるのがわかったとき。
寂しくて我慢しているのは自分だけじゃないんだなと思った。
仕事終わりに電話をかけてくれるのが日課。
会社から最寄り駅に行くときに電話をしてくれるのが日課。
かかってきそうになる時間に、自分の部屋に移動するわたし。
数十分が1日で1番幸せ。
ほんとに声聞くと癒されるんだーって毎日言ってくれる彼に、毎日きゅんきゅんしていました。
誕生日の日に、サプライズでプレゼントを送ってくれて、お世辞にもきれいとは言えない字で愛情がいっぱいの手紙をもらったとき。
プレゼントも嬉しいけどやっぱりなにより手紙が1番嬉しい。
会ったらしたいことと、行きたいとこがいっぱい書かれているメールが送られて来た時。
わたしの住んでいるところで地震があったときに、すぐに電話をくれて心配してくれたとき。
わたしの住んでいるところの天気予報を知っていたとき。
writing by love recipe編集部