男っぽい性格の私を急に女性扱いした男友達にきゅんとしたエピソード
男っぽい性格の私を急に女性扱いした男友達にきゅんとしたエピソード!
男っぽい性格の私。
普段は冗談言ってからかってくる同級生に 急に女の子扱いされて、きゅんとしたエピソードを。
(エピソード1)
学校に遅い時間まで居残りしてて 遅いから一緒に帰ろうという同級生。
帰っていてもさりげなく車道側を歩いてくれたり体調の心配してくれたり…別れ際に心配そうに言われた「女の子なんだからね?」にきゅん!
普段、馬鹿なことばっかりしていたヤツなので初めてみた優しさとのギャップにきゅん…///
(エピソード2)
友達の家で飲み会をしていて終わったのが夜中だったけど近所だから歩いて帰ると言うと「女の子なんだから危ないし送る!」て。
ここで既にきゅんとしたのに更に「自転車の後ろ乗りなよ」と、当たり前のように言う同級生の彼。
二人乗りだから、体がくっつくし広い背中だし…ドキドキ///きゅん死にしそうだった!
女の子扱いはきゅんポイント◎
気になる男友達が他の女の子たちと遊園地に遊びに行ったらしい。
なんか負けた気がして落ち込んでいたら「今度2人で行こう」とお土産をくれた。…キュン。
配送業者のお兄さんの爽やかな笑顔にキュン。配達ご苦労様です!また来てください(笑)!
旅行雑誌を見て「ここ楽しそう!」「行ってみたいなー」と無邪気に旅行プランを語り出す彼。
最後の「で、いつ行こうか」の一言にキュン。
周りが続々と帰る中、夜遅くまで作業をしていた私に「あんまり遅くまで残るなよ、仮にも女子なんだから」と言った男友達。
極めつきは頭ポンポン。いつもは女として扱わないくせになんだよ!こういうときだけずるいぞ!
writing by love recipe編集部