プロポーズで悩む人必見!女性の理想的なプロポーズをご紹介
憧れのプロポーズ。いろいろな夢をもっている人も多いでしょうが、実際はどれぐらいロマンチックなのか、そうでないのか、リサーチしてみました。
プロポーズはどちらから?(LCアンケートより)
男性から 63.4%
女性から 3.6%
プロポーズなし 33%
男性からプロポーズのラブラブカップル
圧倒的に多かったのが、やはり男性からのプロポーズです。
ぜんぜんロマンチックじゃなかったとガッカリする人も多いようですが、中にはこんなラブラブなプロポーズを受けた人もいます。
「彼が車から降りてすぐ、彼からのメールでの指示にダッシュボードの中にプロポーズの手紙をみつけ、頭真っ白なところに小さな花束と包みをもった彼が戻ってきて…2年前のことでした…今も幸せです♪」
「彼んちにお泊まりした翌朝、仕事に行く前にベットでじゃれてたら急に『…今日からこっち』って、私の右指の指輪を左指にハメかえて『結婚しよう』と」
ちなみに、女性からのプロポーズはごく少数派でしたが、相手がなかなか言わないからしょうがなく私から…ということで、けっこうトントン拍子にうまくいくケースが多いようです。
プロポーズなしカップルのサプライズ演出
特にこれといったプロポーズがなかったというカップルで多かったのが、デキ婚→入籍というパターンです。
夫婦になるというより、いきなりパパママになってロマンチックに浸っているどころではないのかもしれません。
デキ婚でなくてもプロポーズなしというカップルの中には、改めてプロポーズしてもらったという、うらやましいカップルもチラホラあります。
このパターンも逆に思い出に残りやすいようです。
「されていないなぁって言ってたら、結婚式でサプライズでプロポーズの手紙が!一生形に残るプロポーズでした☆」
「お見合いだったのでこれといったプロポーズはなかったんだけど、結婚後、新婚旅行のハワイの海であらためてしてくれました!」
おそらく「一生に一度」になる予定のプロポーズ。
自分にとって理想的なプロポーズについて、なんとなく伝えておく、見本になる映画をみせるなど、下準備も有効です。
うまく彼を誘導できるよう、日頃からアンテナを張っておくのも、思い出に残るプロポーズには大切でしょう。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ