男性に「抱きしめてキスしたい」と思わせる女性の行動9パターン

【1】もたれかかって寝ているとき。

多くの男性は、電車などで横に座り、その女性が肩にもたれてウトウトと寝ているとき、その無防備な姿に愛おしさを感じてキスしたくなるようです。

ポイントは男性に頼りきって、無防備な寝姿を見せるところ。

ふたりきりの教室でついつい寝てしまうなども、男性がキスしたくなる瞬間のよう。チャンスは意外にたくさんありそうです。

【2】うるんだ目で見つめられたとき。

「少しウルウルとうるんだ涙目でまっすぐに見つめられると、ついついキスしたくなる」という意見も多数。

やはり、まっすぐに見つめる視線ほど強力な武器はないようです。

その目がうれいを含んでいたら、どんな男性もイチコロ。女性は鏡を前に、うるんだ目を作る練習をしておきましょう。

【3】ふと顔が近づいたとき。

何気ないときにふと顔が近づいたら、例えつき合っていなくても、ドキッとしてキスをしたくなるようです。

男性の近くにある物を取ろうとしたときやふり返ったときなど、想定外の瞬間に急に顔が近づくというのがコツ。ちょっと狙ってみたいですね。

【4】服を着たままボタンをつけてくれたとき。

取れたボタンや取れかかったボタンは、服を脱いでもらってからつけるのではなく、着たままの状態でつけてあげましょう。

つけてもらっている間中ドキドキして、ボタンをつけ終わる頃には、キスしたい気分になるようです。

キスだけではなく、男性を落とす手段としても使えるので、積極的に活用しましょう。

【5】失敗したり怒られてしょげているとき。

先生や上司に怒られたり、何か失敗をして落ち込んでいる女性を見たとき、男性は「愛おしい、自分が何とかしてあげたい」と思います。

そして、なぐさめているうちにキスしたくなるようです。なぐさめてくれているとき、「うん、うん」と相づちを打ちながらも、しょげたポーズを続けていると、男性は思わずキスしたくなるでしょう。

【6】けんかで泣いたとき。

ふたりでけんかをしていて、女性がポロリと涙を流すと、男性は思わずキュンとしてキスしたくなります。

ただし、激しく泣いたり、激しいけんかではいけません。あくまでちょっとしたけんかのあとで、ポロリと泣くのがコツです。ピンチをチャンスに変えてみましょう。

【7】会った瞬間、いろいろしゃべりかけてくるとき。

待ち合わせで会った瞬間、それほど重要でもない今日の出来事などを矢つぎ早に話しかけると、男性は「こんなに会うのを楽しみにしてくれていたんだ」と愛おしくなり、思わずキスしたくなるようです。

逆に、会った瞬間しおらしくしているのは、デートを楽しみにしていないと思われてしまいがちで危険。

ただし、しゃべり続けるときは、相手の反応を見ながらにしないと失敗するかも…。

【8】手料理に対して、「美味しいよ」と言ったときに見せる笑顔。

料理の苦手な女性が、弁当などを出しながらおそるおそる「美味しい?」と聞いたとき、男性の「美味しいよ」という返事を聞いた瞬間、安心したようにパッと笑顔になると男性ウケするようです。

もし料理が得意なら、あえてちょっとだけ失敗した料理を出しながら、「美味しい? 失敗しちゃったの」と聞いてみてはいかがでしょう。

【9】新しい洋服をじまんするとき。

デートに、買ったばかりの洋服を着たり、靴を履いたり、バッグなどを持って来たとき、「今日、はじめて使うの、似合ってる?」「こことここがステキでしょ」などと自慢すると、男性は「自分のためにあれこれ努力している」と思い、胸が熱くなるようです。

デートのときには、「あなたのためにオーラ」をお忘れなく。

いつまでも男性に愛され、キスされたい女性でいたいですね。そのための努力はおしまずにしましょう。

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