いつの間にか恋していた!女性が男性に恋愛感情を抱いた5つのパターン
いつの間にか恋していた!女性が男性に恋愛感情を抱いた5つのパターン

いつの間にか恋していた!女性が男性に恋愛感情を抱いた5つのパターン

人を好きになるときに、自分で「この人を好きになるぞ!」と決めてからするものではないですよね。いつの間にか「この人好きかも」と感じるパターンが多いと思います。しかし、知らない間に恋愛感情が生まれていたとしても、何かしらの理由があったはずです。今回はそんな恋愛感情を抱いたパターンについてご紹介していきます。

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自分と好きなものが一緒だったとき!

友達と話をしていて、同じものが好きだったりすると親近感を感じませんか?男女関係においても同様に同じものが好きだとわかると一気に距離が縮まったように感じることがあります。

好きな食べ物が同じだったりすると、「今度〇〇一緒に行こうか!」という話になったり、興味がある場所が同じだったら「△△、一緒に見に行かない?」といったことにもなりやすいです。このように“誘いやすい”関係になると二人でどこかへというアプローチのきっかけにもなりますよね。

そうすると共通点の多い二人は一緒にいる事が心地よいと感じたり、話しやすかったりすることがわかるので「あ、この人のこと好きかも」と思いやすいです。

自分のことを好意的に思ってくれていることを知ったとき!

「○○くん、あなたのこと好きなんじゃない?」「絶対に○○くん、あなたのこと気になっているよ。」と聞いたらどう思いますか?相手の男性のことが急に気になったりしませんか?

自分の事に好意を持ってくれていると聞いて、嫌な気持ちになることはありませんよね。途端に相手の行動が気になり始める、それが恋の始まりだったりすることもあります。

自分のことに好意を持ってくれているはずの相手が、別の女性に優しくしている姿を見るとなんだか嫌な気持ちになっていたりするという状態になっていたら、もうその男性の事が“好き”になっていると判断してもいいでしょう。

自分のことを特別扱いしてくれたとき!

仲間内での飲み会などの帰りに「○○ちゃん、家まで送っていくよ。」とお願いしていないのに言われたらどう思いますか?嬉しいですよね。

さらに「○○ちゃんにだけ話すけど…」と、秘密を打ち明けられたらどうでしょうか?なんだか自分は特別扱いしてもらっていると思いませんか?

あなたのことだけ特別だよといった言葉を掛けてもらうと嬉しくなり、男性の事が気になってくるはずです。まさにそれが恋をするきっかけということですね。

自分のことを好きと表現してくれたとき!

男性からの告白は嬉しいですよね。その告白された相手のことを好きでなかったとしても、好きと伝えられたらうれしい気持ちになりますよね。

最初の告白では「好きじゃないし」とお断りしたとしても、度々アプローチしてくれたらどうでしょうか?心が動いてきませんか?

これだけ自分の事を思い続けてくれる人だったらと気持ちも変わり、いつの間にか好きになり、それがいつの間にか恋に変わっていることがあると思います。女性の中でも「自分のことを好きになってくれる人がいい」という人も多いですよね。

尊敬できる人とわかったとき!

尊敬できる人って素敵ですよね。そして自分にはない特技がある人もいいですよね。

自分より優れていることが多かったりすると「こんなことできるなんてすごい。」と感じますよね。そういったことが積み重なることによって、その相手に対して“尊敬”するという気持ちも出てきます。

惹かれるきっかけとして“尊敬”は十分な理由になり、やがて恋になっていくということですね。

いつの間にか恋をしているときにはこういった様々な理由があります。いつ恋に落ちてもいいように準備しておきましょう。