付き合ってから何年経っても男性を夢中にさせるためには?
付き合ってしばらくたつと、徐々に相手を惹きつける努力がおろそかになってしまいます。でも女心としては、結婚しても、子供を産んでも、おばあさんになっても、男性の心を惹きつけておきたいのではないでしょうか。そこで今回は「いくつになっても男性を夢中にさせる方法」を紹介します。
目次
【1】無邪気に喜ぶ。
長く付き合うと、何かをしてもらうことに慣れてしまい、喜びも少なくなってしまいます。
例えば、初めてプレゼントをもらったとき、飛び上がるほど喜んだのではないでしょうか?それが今ではどうでしょう。
軽く「ありがとう」と言うだけになっていませんか?何かをしてもらったとき、何かをプレゼントされたときは、初めてプレゼントを受け取ったときと同じくらい喜びましょう。
【2】おしゃれな店でデートを楽しむ。
同棲したり、結婚すると、なかなか外食したり、外に飲みに行かなくなります。
いくら美味しい料理を作っても、家の中だけではマンネリ。たまにはステキなレストランでデートをしたり、外に飲みに行ったりしましょう。
たったそれだけのことですが、出会った頃を思い出して、刺激になります。
【3】ファッションと化粧のパターンを変える。
男性は見慣れてくると、女性を意識しなくなります。その証拠に、珍しく着物を着ると「どうしたんだ、何かあったのか?」と声を掛けるでしょう。
それなら、見慣れてしまわないように、ファッションも化粧も時々パターンを変えて、ワンパターンにならないように努力しましょう。だてメガネでイメチェンもお勧めです。
【4】いつも恥じらいを忘れない。
いつも一緒にいると空気のようになり、目の前で着替えたり、オナラをするなど、恥じらいを忘れてしまいます。
しかし、男性にしてみれば、それこそが「もう、女性として見ることができない」と思う理由。小さなことでも恥じらいを忘れないようにしましょう。
【5】グチを聞くときは、あいづちを打ちながら。
いつの間にか、男性の話を真剣に聞かず、適当に受け流すようになっていませんか? もしかしたら、「家に仕事のことを持ち込まないでくれる」と文句を言っているかもしれません。
とくにグチを聞くときは、目を見て話を聞きながらうなずき、きちんと相づちの言葉を返してあげましょう。優しく接することで、いつまでも女性の魅力で惹きつけることができます。
【6】意外と思わせる特技を磨く。
いつも側にいる女性に「意外な特技」を発見すると、男性はその驚きを魅力だと認識します。
これまでできなかったことをできるように努力したり、新しい習いごとをするなど、男性に「こんなことできるなんて、意外」と思わせるようにしましょう。
【7】寝室をセクシーにする。
リビングなど他の部屋と、寝室のイメージを180度変えてみましょう。
アロマキャンドルを焚いたり、小物を使ってセクシーに演出すると、男性は寝室に入るたびに女性を意識するようになります。あなたも自然に、寝室では女性らしく振る舞うようになるでしょう。
いくつになっても男性の心を惹きつける努力は必要です。男性から愛される女性になりましょう。
writing by YOSHI