セックスに勝るとも劣らない男性の快感5パターン
セックスに勝るとも劣らない男性の快感5パターン

セックスに勝るとも劣らない男性の快感5パターン

セックスにおいて、男性が快感を覚えるのは射精する瞬間だけだと言われています。つまり、セックスそのものはそんなに大きな快感ではないのです。だからこそ、男性にとってセックスと同じくらいの快感は他にもあります。今回は「セックスに勝るとも劣らない男性の快感」のご紹介です。

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【1】スピードを出す

車やバイクに乗って猛スピードを出すと、男性は理性では抑えられない興奮をします。

それは、セックスにおける興奮と同じメカニズム。

つまり、乗り物に乗ってスピードが出ると、男性はセックスに勝るとも劣らない快感を覚えるのです。

レースに夢中になるのも分かるような気がします。

【2】落下型アトラクションなど

車のスピードを出して興奮するのと同じような作用は、上から落下するときの無重力のような状態でも味わえます。

たとえば、遊園地の落下型アトラクションやバンジージャンプなど。

人によっては、車で走っているときに、段差などでフワッと浮く感覚を味わっただけでも、快感を得るようです。

【3】耳かき

耳が性感帯のひとつだということもあるのですが、誰かに耳かきをしてもらうと、セックスに勝るとも劣らない快感を覚えるという男性は多いようです。

「自分でやったらダメなんです。同じ耳かきでも、人にしてもらうと興奮します」(20代男性)

世の中に耳かき専門店があるのは、その証拠でしょう。

【4】恥ずかしい姿を見られる

トイレで用を足している、座薬を入れてもらうためにお尻を出すなど、身体や生理的なことで恥ずかしい思いをすると、男性は同時に快感も伴うと言います。

それは医学的に、恥ずかしさでカラダが熱くなるのが、興奮したときと同じ現象だからのようです。

【5】ハラハラする

ビルの屋上や断崖絶壁の端から下を覗くと、誰でもハラハラします。

おもしろいことに、ハラハラした怖さを通り越すと快感に変わるようです。

それは、ハラハラするときも快感を覚えるときも、脳の同じ部分を刺激するからで、脳科学でも証明されています。

高い所以外のハラハラでも興奮することができるので、日常生活での適度な興奮はストレス発散になるかもしれません。

女性とは少し違った男性の快感。メカニズムさえ知っていれば、男性をその気にさせるときに使えるのではないでしょうか?

【参考記事】男性をもっとその気にさせるなら▼

セックス中の仕草が大切!彼をその気にさせるイッたフリ7パターン

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