初デートのお会計でわかる!男性の上手な立て方はこれ!
『初デート』といえば、ウキウキ楽しみにしている人が多いのではないでしょうか。そこで気になるのが、デート中の支払いについて。みんなはどうしているのか?3つパターンにまとめてみました。
【パターン1】「両者が払うけれど、男性が多め」
基本的には男性側が主体で払いながらも、女性も気遣いを見せるというのが、
もっとも理想的な支払い方のようです。
心理学的には男性は「プライドの生き物」。
彼らのプライドを保つには、「両者が払うけれど、男性が多め」という支払い方法が、
もっともスムーズにいくスタイルなのかもしれません。
ここは男性を立ててあげましょう!
【パターン2】「男性が全額払う」
ちなみにこう答えた方に、「一番お金がかかったデートは?」という質問をしたら、
「去年のクリスマス!テーマパークにお泊まりしました。プレゼントからホテルからで、軽く片手は越えて桁がもう1つ変わりそうでした…」という返事が!
なんとも、リッチなデートの様子が伺えます。
【パターン3】「(初デート代は)両者でワリカン」
今は経済的にも厳しい時代。
休日もどこにもいかず、家でちょっとリッチな食事を作ったり、高級な入浴剤を楽しむといった「巣ごもリッチ」なる言葉まで登場し、おうちデートをするカップルが増えているといいます。
特に若い世代ほどお金を使うことにそれほど魅力を感じず、「車なし」「海外旅行経験なし」という若者も急増中だそうです。
「デートは両者でワリカン」というカップルが、今後はますます増えてきそうです。
基本はワリカンというデートも、男性を程良く立てながら、お互い気持ちよく楽しみたいですね!
そして、次のデートに上手く繋げていきましょう。
【記事提供:ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ