男性の職業によって違う！男性から自然に連絡先を聞き出す方法
どんな職業の男性が魅力的だと思いますか？また、どんな仕事をしている男性の連絡先を知りたいと思いますか？男性の職業によって、連絡先を聞き出す方法が少し違ってきます。合コンやパーティーなど、比較的連絡先を聞きやすい状況でも、まわりの様子や男性の雰囲気をみて、営業マンっぽいか、自営業っぽいか…カンを鋭くして、気になる人との距離を近づけてみたいものです。
営業マンタイプ
営業マンの方から連絡先を入手できる、最大のポイントがあります。それは名刺です。
営業職なので、名刺を持っていないときはないと言っても過言ではないでしょう。
話がはずんだら、率直に「お名刺いただけますか」と言ってみてはどうでしょうか？
ただ、名刺を配るのに慣れているため、連絡先もらった！と有頂天になってはいけません。それよりも、話がはずんだ内容を名刺裏にメモするなど、彼のことをきちんと覚えているんだ、というアピールが後々役に立ちます。
自営業（フリーランスの場合）
自営業といっても、まずフリーで仕事をしていることが多い、ライターやカメラマン、デザイナーのようなお仕事の男性の場合。
カタカナ職業なため華やかに聞こえても、地味にコツコツ仕事をしていることが多いのが実状です。
実は名刺のやりとりなども得意としていないシャイな男性が多いのも事実です。
おすすめしたいのは、まず自分の好きなジャンルの本や写真、映画など、ちょっとアーティスティックな話をしてみることです。
自然に「あなたのお仕事は詳しくはどんな感じ？」と興味を示せば、男性も無理なく名刺を渡してくれます。
自営業（お店の場合）
いつも行くサロンのスタイリスト、飲み屋さんの店員さん、レストランの料理長さんやお寿司屋さんの板前さんなど。
お店関連の仕事についている人の場合。夜なかなか一緒に飲みにいけないのが難点ですが、お休みの日を共有してみたいもの。
普段彼らがあまり出掛けていないレストランやバー、ショップなどから、おいしいものやかわいいものをお土産に買って、「○○の店のなの、よかったら♪」と切り出してみては。
お礼をするために連絡先を聞いてくれる可能性もありますし、
あなたの興味のあるものをアピールすることもできるのではないでしょうか？
いずれにしても、その方に合った方法でアピールすると、
会話の中で「いつの間にか電話番号が聞けていた！」となるかもしれません。
まずは行動あるのみ！勇気を出してトライしてみましょう！
【記事提供：ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ
