結婚後に旦那が嫁の事をオンナとして見れなくなる2つのきっかけ
いつまでも恋人のように仲良くしていたい。多くの人が、結婚当初は旦那さんとの関係について、そう願っているのではないでしょうか。ところが結婚して一緒に生活する間に、関係性が変化してきて・・・最近では旦那さんに「女性」として見られていない!!こんな悩みを抱える女性も多いようです。では、いったいどんな事で、旦那さんは嫁を「女性」として見なくなるのでしょうか?今回は、そのきっかけについて考えてみましょう。
その①人間らしさを目の当たりにして！
恋人同士の時には、見られないように気をつけていたことも、長い時間を一緒に生活するようになると、なかなか全てを隠しきれるものではありませんね。
すると、だんだん見られていることにも抵抗が無くなって・・・。そんなことは、あなたの中にありませんか？
例えば、無駄毛の処理。人間なら、誰だって毛が生えます。女性の肌がツルツルなのは、女性たちの頑張りがあるからです。人間なら、オナラだって、出ます。イビキだってかくかもしれません。
つまり、生活感あふれる現実を見たとき、イメージの中の「女性像」が崩れてしまうのです。女性側に、全く恥じらいが無くなってしまうのは、問題かもしれませんね。
その②外見に気を使わなくなった！
独身時代は、スレンダーな美人だったのに、毎年どんどん太っていって、今では見る影も無い・・・。化粧っ気も無くなって、いつもダボダボのスェット姿・・・。こんな姿を見てしまって、旦那さんの心は「がっかり」してしまう。ということも多いようです。
年齢と共に外見はもちろん変化します。けれど、その年齢ごとの美しさを大事にする心を忘れないようにしたいですね。
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writing by 武田亜季
