【集団の中での役割診断】推理小説の世界
ここは推理小説の世界。あなたがなりたい登場人物は?
あなたはチームの中心メンバーになりたいタイプ。
推理小説の登場人物でどのポジションになりたいかであなたの集団の中での役割分担がわかります。
主人公の探偵を選んだあなた。
あなたは最後に見事な名推理をして問題を解決する姿がかっこいいと思っています。
そんなあなたはチームの中心メンバーになりたいタイプ。
あなたの意見がすぐに通るポジションにいたいと思っているようです。
小説の中ならいいですが、現実の場合はいつも意見が通ると思ったら大間違いですよ。
あなたはチームの中で縁の下の力持ちになりたいタイプ。
推理小説の登場人物でどのポジションになりたいかであなたの集団の中での役割分担がわかります。
探偵の助手を選んだあなたは、自分の意見に責任を持ちたくないタイプ。
責任がないので好き勝手な意見を言うことができ、案外その意見が重要だったりする。
そんなポジションにあこがれているようです。
表にはでないけれど、チームにはかかせないポジション。
そんな感じかもしれませんね。
あなたはチームの存在意義高める嫌われ役タイプ。
推理小説の登場人物でどのポジションになりたいかであなたの集団の中での役割分担がわかります。
犯人を選んだあなた。
犯人がいるから物語が成立し、主人公が輝く。
そう考えているあなたはチームの中でも嫌われ役を演じます。
あんたが一石を投げ入れることでチームが盛り上がり、そのチームの存在意義が感じられる。
そんな役割でしょう。
あなたはチームのリーダーになりたいタイプ。
推理小説の登場人物でどのポジションになりたいかであなたの集団の中での役割分担がわかります。
刑事を選んだあなたは自分がリーダーになりたいタイプ。
問題を解決するためにいろんな意見を参考にして、そして問題を解決する。
別にリーダーはスーパースターじゃなくていいんです。
本人の能力は「人を見る目」だけでOK。
適材適所に配置しておけば後は自然といい方向に向かっていく。
そんなリーダーになりたいタイプでしょう。
writing by love recipe編集部