“ドン引き下着”でセックスするつもり!?男性が幻滅するランジェリー7パターン
女性にとっては力を入れたい勝負下着。でも、本当にその下着は、男心を刺激しているのでしょうか?もしかしたら、ゲンメツされているかもしれません。そこで、今回は「男性がゲンメツするランジェリー」を紹介します。
【1】着古している
長い間使っているのか、少し伸びたり、縫い目がほつれてしまった下着に、男性は夢を失ってゲンメツするようです。
「着古している下着は、どうしても生活臭がして、エッチをする気にもなりません」(20代男性)というのが本音。
今日はチャンスという日には、新しめのランジェリーを身につけましょう。
【2】小さすぎて肉がはみ出している
少しでも細く見せたいのが女性の心理。
でも、下着のサイズが合わず、小さすぎて、ブラジャーやパンティーが身に食い込んでしまっては、敗北下着になってしまいます。
「どうしても、下着に乗った肉に目がいってしまって…」(20代男性)くれぐれも注意しましょう。
【3】デザインがダサい
デカパンやシームレスブラのように、どう見てもセクシーではない下着は、男性をゲンメツさせてしまいます。
「色気を感じる下着を身につけないと、本人からも色気が消えるような気がします」(20代男性)という厳しい指摘もありました。
下着を見直してみてください。
【4】子供っぽい
男性は、かわいい系フリルやリボンが付いていたり、柄入りのような子供っぽいランジェリーにゲンメツするようです。
「子供っぽい女性より、大人の女性の方が燃えます。下着もそれと同じです」(20代男性)とのこと。お子様趣味にはさようならした方がいいかもしれません。
【5】派手
赤いランジェリーやスケスケのレース下着など、派手すぎるランジェリーも、かえってゲンメツするようです。
男性の本音は「デートの度に、張り切ってスケスケの下着を着てくるので、そんなにヤリたいのかとがっかり。
だんだん、その気にならなくなって、別れました」(20代男性)過ぎたるはおよばざるがごとしですね。
【6】手触りが悪い
硬い素材を使った機能性ランジェリーなど、手触りの悪いランジェリーは、男性をゲンメツさせてしまうようです。
「シルクのようにしっとりとした質感のランジェリーだと、触っているだけでムラムラします」(20代男性)
ランジェリーを選ぶときは、手触りにもこだわりましょう。
【7】ブラジャーとパンティがバラバラ
女性に言わせれば「ブラジャーとパンティがセットだなんて、誰が決めた!」ということになるのでしょうが、男性はそうは思っていないようです。
「セットで身につけるべき下着が上下バラバラだと、ガサツな女性に思えて、色気を感じません」(20代男性)というのが本音のようです。
勝負下着で失敗してしまわないように、身につけるランジェリーには細心の注意を払いたいものです。
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writing by YOSHI