彼氏が彼女に見つからないようにエロ本を隠す場所9パターン
彼氏が彼女に見つからないようにエロ本を隠す場所9パターン

彼氏が彼女に見つからないようにエロ本を隠す場所9パターン

それがサガなのか、男性なら誰でも一度はエロ本を買ったことがあるはず。でも、彼女が遊びに来るときは、「見つかったら大変」と必死にかくしているのです。そこで今回は、「男性が彼女に見つからないようにエロ本をかくす場所」を紹介します。

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【1】本のカバーの中

男性が一番使う手段は、別の本のカバーを掛けて、どうどうと本棚に並べておくという方法。

本箱を見て、同じタイトルの本が2冊入っていたら、カバーが掛かっている方を開けてみましょう。

エロ本だけでなく、AVでも別のDVDのカバーに入れるという同じ手段を使うようです。

【2】押入の中

人に見せたくないモノは押入の中に片付けるというのは、日本人の習慣。

この習慣はエロ本においても発揮されます。

「まさか、人の家の押入を開けるとは思わなかったので安心していたら、見つかってしまいました」(20代男性)

たまには押入のチェックをした方がよいかもしれません。

【3】ベッドマットの下

ベッドの下は見つかりやすいからと、あえてベッドマットの下にかくす男性も多いようです。

「見るのはベッドの上なので、ベッドマットの下にかくすのがちょうどいい」(20代男性)、「先輩が、結婚してからも、ベッドマットの下は便利なかくし場所だと言っていました」(20代男性)

普段、持ち上げることのないベッドマットの下は、あやしい場所です。

【4】タンスの中

タンスの中でも、とくに、下着スペースにかくしている男性が多いようです。

その理由は「絶対に、彼女は僕の下着を出したりしないから」(20代男性)だそう。

確かに、下着の入っている引き出しを開けるのは失礼なこと。

彼が買い物に出たスキに、こっそりのぞいてみては?

【5】トイレの棚の中

人目が気になるのか、狭い場所で見ると興奮するのか、「エロ本はトイレで見る」という男性もいます。

彼らがよくかくすのは、トイレットペーパーなどを入れる棚の中。

彼のマンションでトイレを借りたときは、棚の中までチェックする必要がありそうです。

【6】普段使っていないカバンの中

トランクや普段あまり使わないカバンの中は絶好の隠し場所です。

男性によっては、「エロ本をトランクの中にためています」(20代男性)という人もいるほど。「普段使わないカバンの中に入れて、ベッドの下にかくしています」(30代男性)

かくし場所は、念には念を入れてということなのですね。

【7】机の引き出しの中

一番、オーソドックスな隠し場所が引き出しの中。

その理由は、「一番上の引き出しはカギがかかるので、そこに入れておけば間違いない」(20代男性)、「いつでもサッとかくせるから」(30代男性)

もし、彼の引き出しにカギがかかっていたら、疑っていいかもしれません。

【8】洗面所の引き出しの中

洗面所のシンクの下は、めったに開けることがありません。男性はそこを狙っているのです。

「普段はベッドの側に置いているのですが、彼女が来るときは、あわてて洗面所の引き出しに入れます。ここなら、彼女が開けることはないし…」(20代男性)普段、開けないところは、一度、開けてみたいですね。

【9】かくさず置いておく

少数ですが、かくさずどうどうと置いておくという男性もいました。

「悪いことをしているわけじゃないのだから、かくす必要はない」(20代男性)、「そんなことぐらいで、彼女にとやかく言われたくない」(30代男性)

そんな男性には、「私の方がセクシーでしょ?」と言って、器が大きなところを見せてあげましょう。

浮気ではないのだから、エロ本ぐらいは多めにみてあげましょう。

でも、エロ本を見つけたら、バツとして何かをご馳走してもらうといいかもしれません。