好きな人に使おう!LINEで彼をにやけさせる5つのテクニック♪
好きな人ができたら、相手にも自分を強く意識してもらいたいですよね♪実はそれはLINEでだってできちゃいます♪この記事ではLINEで彼をにやけさせるテクニックを5つ、お伝えしていきます。たくさんにやけさせて、無視なんて絶対できない女子になっちゃいましょう♡
LINEで良いリアクションを繰り返す
好きな人も思わずにやけちゃう♪
男性は反応が良い女子に好印象を持ちます♪
女性も何を言っても、つまらなそうなリアクションをとる男性より、好意的な反応を見せてくれる相手の方が、好感を持てますよね。男性もこの点は同じです。
だからLINEでも良いリアクションをしてくれると、男子は良い気分になり、にやけちゃうコトが。冗談や笑ってほしいネタを送ったときなんかに、そんな反応をされると、幸せな気持ちになっちゃう男子も♪
また良い反応を繰り返しておくと、男性は徐々にやりとりを楽しみにするようになるもよう♡
ですから好きな人に意識してもらいたい、両思いになりたいなら、彼とLINEのやりとりをしているときはできるだけ明るく前向きなリアクションをすることを、心がけておきましょう!
名前やあだ名で呼ぶ
LINEのなかで呼ぶだけでも効果バツグン!
社会人男性の場合、異性から下の名前やあだ名で呼ばれることって、あまりありません。学生時代は色々な呼び方で呼ばれていた人であれ、社会に出た途端、名字でしか呼ばれなくなるものです。
だから気軽に下の名前やあだ名で呼んでくれる女子には特別扱いされているように感じ、ドキドキしちゃいます♪
「ひょっとして彼女、こっちに脈アリ?」なんて考え、ついにやけてしまう男子も!
ちなみにこれは一対一の会話のときであれ、LINEのやりとりの最中であれ同じです。
そこで彼をにやけさせたい女子は、相手がどんな呼び方をされたいと思っているかチェックしましょう。そうして、今後はLINEのなかでさりげなく、その呼び名を使っちゃいましょう♡
【参考記事】男子が脈アリを疑う瞬間についてもっと知りたいなら!▼
探りを入れちゃう
質問責めも男をにやけさせる効果アリ!?
女性は苦手な人や嫌いな男性に、アレコレ質問しようとは思えませんよね。
不快な顔をされるかもしれないし、勘違いされる恐れもありますから。
実は多くの男性はこのことをよく知っています。
だから会話やLINEのなかで探りを入れられると、やっぱり「ひょっとして彼女・・・・」なんて思っちゃいます!
そうして相手を強く意識したり、にやにやしちゃったり♡
だからあなたも好きな人とLINEをするときは、時々さりげなく彼のプライベートをたずねちゃいましょう。たとえば休日は何をしているのかとか、過去にどんな女の子を好きになったのかとか!
プライベートな事柄であれ、時々であれば彼は嫌がらずに教えてくれるはず。それに地道に繰り返せば、あなたを強く意識するようになる可能性もアリです♪
甘えちゃう
プライドをくすぐるLINEも送って損ナシ!
男性は甘えてくれる女子が大好き♪
そんなことをされると、男心やプライドがくすぐられ、「気を許されている」「信頼されている」なんて思えちゃうからです!
プライドの高い男性や、恋愛慣れしていない男子なんかは特にドキドキしちゃうし、思わずにやけちゃうときだってあるものです♡
そこで好きな人とLINEをしているとき、たまには彼にうんと甘えちゃいましょう♪
たとえばハートマークや可愛いスタンプと一緒に、「また一緒にランチしたいな」とか「今度、また○○を手伝ってほしい」とか送ってみてはいかがでしょうか。
彼はスマホの画面を見ながら、にやにやしちゃってるハズ♡
甘えることは苦手な女子もぜひ、試してみてくださいね。
【参考記事】男性ウケする甘え方についてもっと知りたいなら!▼
LINEで好意をチラ見せ
好きな人には積極的に気持ちを見せよう♪
女子から好意を示されてイヤな気持ちになる男子はいません。
「早く○○くんに会いたいな」とか「今日の○○くんも、とっても格好良かったよ。また一緒にお出かけしたいな」とかLINEされたら、たいていの男子はにやけちゃいます♪
ですから男性をにやけさせたい女子、少しでも早く片思いの彼とカップルになりたい女性は、LINEのメッセージやひとことのなかで、自分の好意をチラ見せしましょう。
ちなみにロコツに見せちゃうとドン引きされる恐れがありますから、あくまでチラ見せにとどめておいてくださいね。
「チラ見せであれ、好きな人に好意を見せるなんてハードルが高い!」かもしれませんが、好意チラ見せLINEは男性をにやけさせるLINEの代表のようなもの。
奥手女子にとってはかなりツラいかもしれませんが、勇気を出して気持ちを外に出してみてくださいね。
良い結果が出る可能性アリですよ♡
【参考記事】奥手女子が彼氏を作る方法についてもっと知りたいなら!▼<
writing by love recipe編集部