思いあたれば危険！彼との別れの前兆5選

連絡の回数ダウン

以前ほどひんぱんでなくなったなら！

男性は大好きな人とは「少しでも長い時間、関わっていたい」「ひんぱんにやり取りしたい♪」と感じます。

これは彼女への愛情や情熱からくる気持ち・感情でもあります。

彼らはどんなに忙しいときでも、大好きな女子とは熱心にコミュニケーションを取ろうとするものなのです。

一方、別れても構わないと思えるレベルの「どうでも良い人」に対してはとってもドライ。やり取りも必要最低限にとどめます。

ですから彼氏からあまりLINEやメールが届かなくなったり、電話連絡が減ったりしたならば・・・・

残念ながら別れの前兆と言えます。

彼は恋人への愛情がなくなり、「どうでも良い人」枠に入れてしまっている可能性大！

・・・・良くも悪くも男性は自分の気持ちに正直。別れの前兆もこのように、ロコツな傾向があります。

愛情表現の回数が激減

彼が情熱的な人なら高い確率で別れの前兆！

世の男子は恋愛感情を持った人に対しては愛情表現もこまめに行うもの♡

ボディタッチしたり、「大好き♪」と言ったり、甘えたり。

このため愛情表現が多ければ多いほど、彼はあなたへのラブ度が高めだと言えます。

だけどもし、ほとんど愛情を表に出してもらえなくなっていれば・・・・

それはやはり別れの前兆。

特に彼が情熱的なタイプであれば、もう別れを意識している可能性高め。

連絡の回数も減っていれば、「別れたい」とか「そろそろ友達同士に戻ろうか」とか、告げられる日も近いかも・・・・

目が合わない

男は好きな人を目で追うもの！

あなたは彼氏と、よく目が合いますか？

「はい」なら、彼はあなたに関心なり愛情なりを、しっかりと持っています！

男性は関心や愛情を持っている人を、自然と見ちゃうものだからです♡

あなたもそうではありませんか？

好きな人が何をしているのか気になったり、ただ見ているだけで幸せな気持ちになれたりしませんか？

男性もこの点は同じなんです♪

でも先ほどもお伝えしたとおり、メンズはどうでも良い人にはドライ。さらに無関心です。だから相手をわざわざ見ようとは思いません。

このため彼と滅多に目が合わなくなっていれば要注意。彼はあなたへの愛情が冷め、無関心になっているかもしれません！

今のままの状態を続けていると、破局に行き着く恐れアリです。

名前やあだ名で呼ばれない

「お前」や「あのさ」と呼ばれていたら！

カップルになるくらい仲が良い男女はお互いを名前やあだ名で呼び合うもの♡

男性にとって大好きな相手をそのように呼ぶ行為は、愛情表現の一つであり、「お前」や「あのさ」、「おい」などと呼ぶと、相手に悪い印象を与えてしまうかもしれない、との気持ちからきているものであります♪

そのため名前やあだ名で呼ばれなくなった場合、相手はあなたに対し、ドライになっていると言えるし、別れの前兆とも言えます。

もし思いあたるフシがあるならば、思いきって理由をたずねてみるとイイかも。

「なんとなく」と言われた場合であれ、彼のあなたに対するラブ度はお付き合いを始めた頃より低くなっています。

「絶対別れたくない！」と考えているならば、いつもよりちょっと刺激的なデートをする、あるいは自分磨きをして女子力をアップさせるなどしてみましょう。彼のラブ度が交際当初のレベルに戻るかも！

理由をつけてデートを拒否

男は愛情の冷めた女子とは外出したがらない！

大好きな異性とのお出かけは楽しいものですよね。

どこに出かけるか、パートナーと一緒に考えるだけでも幸せ♡

そう感じられる瞬間だってありませんか？

男性もやっぱり同じで、大好きな女性とのデートはとっても楽しいと感じるもの♪

お仕事や勉強のせいで、とっても忙しいときであれ、なんとか時間をやりくりしてデートを実現させちゃいます！

でも相手との別れを考えるくらい、愛情が冷めちゃうと？

男性陣にとってデートは、おっくうに感じられるイベントになり、色んな理由をつけて拒否し始めます。

ですから「色々な理由をつけてデートを拒否し始める」も、別れを予感させる不吉な前兆の一つ！

さらに彼からの連絡回数が減っていたり、名前やあだ名で呼ばれなくなっていたりもしたならば、いつ別れを切り出されてもおかしくない状況にすら、いたっていると言えるかも・・・・