カラダもココロも女磨き！色っぽい女性が磨いているポイント
大勢の女性が集まる中で「あの人、色っぽいね」と、話題になることありますよね。同じきれいな女性でも、色っぽい人とそうでない人がいる…。その違い、私達はもうなんとなく気づいているような気がしませんか？ただ生まれつき「色気」がある、という人は実は少ないのではないでしょうか。よく、彼ができたとたんに他の男性からもモテはじめた、とか、彼はいなくても、自分の仕事や趣味に一生懸命取り組んでいたらモテ始めた、というような話を聞きますよね。女性としての生活に余裕があったり、自信があったり、そういう内面の強さや美しさがその女性を輝かせているのです。
オシャレを磨く
流行の服装を心がけ、雑誌で取り上げられるような店で買い物するなど、オシャレに敏感でいることは、女性的にみられるためにはとても重要な要素です。
でもこれは「色っぽさ」のファーストステップ。
服装のオシャレは、流行であることより、自分に似合っているか、自分らしいかという基本があってこそ生きるものです。
素顔、そしてメイクを磨く
美しいメイクや印象は、美しい素顔から。
メイクで見せたくないものを隠すのではなく、メイクでさらに生かしたい部分を生かす、と考えましょう。
自分の表情をさらに際立たせることができるようなメイクを研究すれば、自然な美しさを印象づけることができます。
ボディを磨く
と、簡単に言いますが、なかなかボディづくりは難しいもの。
でも、ボディの「形」にこだわる前に、女性として大切なのは、「触り心地」のよい、「なめらかな」ボディ。
ボディケア用品を上手に活用して、清潔感のある、つい触れたくなるようなボディを目指しましょう。
エッチを磨く
そして、つい触れたくなるようなボディを作るためのさらに大切な要素が、自分のセックスと真剣にむきあって、きちんと「楽しむ」こと。
これは遊ぶことではなく、自分のカラダが気持いいと感じる場所を知り、幸せを追求できる女性になること。
ひとりエッチをセクシャルヒーリングととらえて、自分で自分を癒すエステのようなものとして楽しむのがいいでしょう。
ラブグッズを使っても使わなくても、自分の体を気持ちよくしてあげることが大事。
リラックスした「色っぽい」女性は、みな自分と自分の感覚の両方をよく知っているものです。
いろんな方法がありますが、毎日コツコツ頑張る姿そのものが、「色っぽい女性」へのステップに繋がるのかもしれませんね。
【記事提供：ラブリサーチ】
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writing by ラブリサーチ
