彼とは情で付き合ってるだけの女子必見!効果的な対処法はコチラ♪
今カレとはもう愛情ではなく、単なる「情」や「惰性」で付き合ってるだけ・・・・。そんな関係に行き着いてしまったなら、現状維持を続けてはいけません。早急に何らかの手を打つ必要があります!この記事では効果的な対処法を5つ、厳選してお伝えしていきます。情に縛られ、身動きが取れなくなっている女子はもちろん、「ひょっとして次は私が・・・・」と思える女性も必見です!
自分と向き合う
自問自答すれば改善策が浮かぶ!
今カレとは情で付き合っている状態の女子に、まずおすすめしたい対処法は「自分と向き合う」です。
静かな場所で一人落ち着き、自分自身と向き合って、次の点を改めて振り返ってみましょう。
「そもそも一体なぜ恋人と別れられないのか?」
「いつまで今の関係を続けていくつもりなのか?」
「自分は相手とどうしたいのか?」
慌てて答えを出す必要はありません。時間をかけて振り返り、答えを見つけ出しましょう。
なかなか考えがまとまらないときは、そのときの自分の考えや気持ちを、無心で紙に書き出してみましょう。
書く行為は思考の整理に役立ちますし、書き出した情報を目で見ると、客観的に分析することも容易です♪
自分の心と向かい合わないと、つい安易な決断を下してしまい、後悔してしまいがち。一度は必ず自分自身と向き合う時間を持ちましょう!
最終的に、現状を改善する良い解決策が浮かぶかも♡
顔を会わせる回数を減らす
情で付き合ってるだけの男とは距離を置こう!
交際相手と顔を会わせる回数を、あえて減らすことも、おすすめの対処法の一つ。
「それはちょっと・・・・」と思えるかもしれませんが、距離を置くと、これまでの自分たちの関係の問題点や現状がふいに見えてくるものです。
さらに一人で過ごしているうちに、「自分は今後、カレとどうしたいのか?」「カレ無しでも生きていけるのか?」もごく自然に分かってくるもの♪
このようなことは彼氏が身近にいる間はなかなか分かってこないものです。
ですから思い切って一度、恋人から離れてみる手もアリです。
「でも今、恋人と同棲中で、元々住んでいたマンションは既に引き払ってしまっているから、行くところがない」女子は近所にお友達や親族が住んでいる場合、身を寄せましょう。
きちんと事情を話せば、反対はされないはずですよ♡
連絡の頻度も減らす
LINEや電話は必要最低限に!
せっかく恋人と顔を合わせる頻度を減らしているのに、連絡は頻繁にとっている状態・・・・
これでは現状維持と変わりません!
今カレと離れて住み始めた女子は連絡の頻度も減らしましょう♡
LINEや電話はしばらく必要最低限にしてください。用もないのにダラダラとやりとりを行っても時間の無駄です。
「今後、カレとどうしたいのか?」
「これから何をすれば自分のためになるのか?」
「現状を改善する良い解決策は何か?」
このような重要事がハッキリするまでは可能な限り、カレと接する機会を減らしましょう!
上記の問いに答えが見つかったとき、改めて連絡を取り、必要なコト、たとえば「復縁を希望したい」とか「別れたい」とかを伝えましょう♡
家族や友達に相談
プロに頼る手もおすすめ!
現在、ひょっとして、ものすごく暗い気持ちで毎日を過ごしていますか?
その場合、一人でコトを解決しようとせず、誰かに相談しましょう。
なぜなら暗い気持ちで悩んだ末に出した決断は往々にして誤っているから・・・・
あなたもムリに一人で結論を出して行動しても、他の多くの女子同様、将来、後悔するハメになるかもしれません。
そうならずにすむように、ひどくツライ気持ちで毎日を送っているときは信頼できる友達や家族に、素直に今の状況や気持ちを打ち明け、どうすれば良いか相談しましょう。
ちなみに相談相手が恋愛経験や社会経験が豊富なタイプであれば、目からウロコの素晴らしいアドバイスをもらえる可能性が高め♪
そのような存在が近くにいる場合は積極的に頼っちゃいましょう!
もし思い当たる人がいない場合、有料の専門家に頼る手もおすすめ。
たとえば評判の良い「恋愛カウンセラー」は今のあなたがどんな状況であっても、的確なアドバイスをくれるハズ♡
彼氏本人とじっくり話し合う
話がまとまらないなら第三者を招こう!
二人の関係について一人で悩みたくない、カレ抜きで話しを進めたくない、と考える女子は彼氏本人とじっくり話し合いましょう♪
落ち着いて冷静に、じっくり話し合えば、別れるのか、それとも関係をさらに進めて入籍するのかの結論が出るかもしれません。
もし一度の話し合いで結論が出なければ、友人やどちらかの親族、あるいはカウンセラーのようなプロを交えての話し合いを行いましょう。
話し合いが前進する可能性大ですよ!
ところでどんな状況下で話し合うにせよ、自分の気持ちや本音はきちんと相手男性に伝えてくださいね♡
モヤモヤしたものを抱えたまま結論を出しても納得できず、長く尾を引く恐れがあります。
writing by love recipe編集部