つけてる人にしかわからない!?メガネのあるある【7パターン】
視力の弱い人のアイテムですが今やカジュアルメガネなどオシャレのアイテムにもなっている【メガネ】ですが今回はメガネガチ勢共感の“メガネあるある”を集めました。
目次
オシャレなフレームを作ってみたが全然使わない
メガネ屋に行くと色々なフレームの種類があり、普段使わない色や形のフレームを1つや2つ作ってみたくなります。
でも、結局使い勝手が悪かったり、全然似合わなかったりと「なぜこんなの作ったのか?」と、自問自答しつつ、いつの間にか机の奥にしまうことに。
メガネを服で拭く奴
ズボラなのかメガネ拭きを出すのが面倒で、自分の服で拭いている人、結構見ますよね。
本人的にはずっとやってる事なので、あまり自覚が無く、指摘されると「あっそういえば服で拭いてる!」と、自覚するそうです。
メガネのレンズは傷つきやすいので、メガネ拭きで拭きましょう。
レンズにゴミがついてると思ったらヒビで一日鬱
踏んでしたまったり、落としたりと、眼鏡のレンズのひび割れの危険は沢山ありますが、特に何かしでかした記憶もなく「あれ?ゴミかな」と思ったら、ヒビ割れだった時のショックは、メガネを使っている人にしかわからないものです。
横目でちらりと見ることが出来ない
太めのフレームだと視界の邪魔をして、横目でちらりと見ることができず、結構不便だったりします。
馴れないメガネなどは、変なところにぶつかったり、つまずいたりしやすいので注意してくださいね。
日焼け跡が残る
夏など日差しが強い季節、長時間外にいることが多かったり、日焼け止めを塗りわすれたりなどすると、うっすらメガネをかけている部分だけ日焼けしていない…なんて事態になっていたりします。
顔なので隠しようもなく、かなり恥ずかしい失敗ですね。
寝る時やお風呂の時かけていることを忘れてる
いつもかけているので体の一部のようになっているのか、つい外さなきゃいけない時もつけたまま、忘れていることが多々あります。
お風呂ではメガネが曇り、朝起きるとメガネが変な位置に落ちていたり、と、とてもよくあるメガネうっかりです。
鼻パット跡が残る
メガネをつける人の永遠の悩みかも?特に肌が弱い人は跡がついて中々治りませんし、痛くなったりする場合もあり、結構深刻な事態になったりします。
今は鼻パットの無いメガネがあったりしますし、コンタクトに代えるのも手です。
writing by love recipe編集部