言われてみれば…ファッションセンスが残念な人の特徴【7パターン】
「色の組み合わせが難しい…」「あれ?何かいつも同じものを着ている気が…」など今回は一目で残念センスだとわかってしまいがちな“服装あるある”をご紹介します!
目次
大体同じような服を着ている
好みの服や無難な服を選んでいくと、自然に辿り着いてしまう同じ形の服の山…買った服の写真を撮ったり、メモ帳に記入などしておくと、回避できそうですね。
服は沢山あるのに靴やバッグの種類がすくなくコーデが酷くなる
一見オシャレに見えますが“エレガントな服にスニーカー““スーツにカゴバッグ“など、残念スタイルに…足先や指先にまで気を配れると良いですね。
自分の体型を考慮した服装選びができない
ボディラインは人それぞれ、それほど窮屈に考えなくてもいいですが、あまりにもズレた服装をしていると、常識のない人に思われる危険があります。
凄く年齢を無理した服装
「私若くみられるから」と思っても“若く見える=若い“わけではありません。精神的に幼いと思われてしまうので、年齢に合わせた服装選びを意識しましょう!
ロリータなのに顔がすっぴんで黒髪ロング
ふりふりのファッションなのに、振り返ると凄く地味な顔だった、など、残念ファッションの宝庫なのがロリータファッション。やはりフランス人形のような可愛いメイク&髪型が重要だと思います。
服にシミ跡がぽつぽつついている
黄ばんでいたりシミの跡がついてるのは、ズボラに見えてしまって、周りの好感度が下がってしまいます。ファッショに一番重要なのはズバリ“清潔感“です。
色彩センスが無いから取り合えず地味な色ばかりになる
何色を着ていいかわからないと、モノトーンや地味な色を選びがちになってしまいます。センスのある友人や専門家の人に1度相談すると、自分に似合う色が見つかり、センスがグッと良くなると思います。
writing by love recipe編集部