多くの人が苦手な病院の思わず共感してしまうもやっとする事【7パターン】
病院って何だか雰囲気など苦手でなるべくお世話になりたくない場所ですよね?そんな病院の誰もが納得共感しちゃう!?“病院あるある”を集めてみました。
目次
何時間も待っても診察が5分かからない
予約しても大体長い間待たされたりしますよね?そしていざ、診察ってなっても、少し検診されて「風邪だね」など診断されがち…大変なのはわかるが、お願いだからもう少しちゃんと診断して!
診察中医者がPC画面ばかり見てこちらを全然見ない
PCの画面ばかり見て、患者の顔もほとんど見ず、触診も全然しない医者って結構いますよね?誤診の心配もありますので、こんな医師のいる所はなるべく避けたほうが無難かもしれません。
病院でもらった薬が後でなんの薬だかわからなくなる
薬って使い切る前に病状が改善するというパターン多いですよね。そのまま薬箱にしまって、何の薬だか忘れてしまい処理に困る…なんて事、誰もが経験するのでは?
受付場所が老人で溢れかえっている
病院に行くと受付にご老人が溢れかえっている…なんて状況はよく見ます。老人のコミュニティの場になっている事が多々あり、ご老人は朝強いので午前中より午後に行ったほうが比較的空いていたりします。
病院についた途端症に症状が軽くなる
病院に行くと緊張してしまい、症状が表に出にくくなる…という事は個人差がありますが、よくある事です。その辺を詳しく医師に説明してから診断してもらいましょう。
看護師さんが気が強い人が多い
仕事柄、体力も腕力も気も強くないとやってられない!という事はよーくわかりますが、やはりナース=白衣の天使と思っている人は面食らってしまいますね。
よく来る患者さんが病院へ来なくなると心配になる
冷静に考えると病状が改善されたからでは?と思うのですが、病院という“死“が間近になる場所だからなのか?悪いほうへ考え、不安になってしまったりしますね。
writing by love recipe編集部