「何を描いたの?」「ある意味芸術だねw」絵心がなさすぎる人の特徴【7パターン】
上手い人は何を食べているの?美的センスのあるなし以前の問題かもしれないと嘆く人がおもわず共感してしまう“絵が下手な人あるある“を集めました。
正面顔しか描けない
横向き、斜め、後ろ向きなんて描こうという発想がそもそもない…正面を描いても目や鼻が歪んで、福笑いの失敗作のようになってしまう…下手な人の特徴の1つですね。
動物を描いても顔が人間になる
生き物にはそれぞれ顔に特徴がありますが、絵が下手な人にはそんな描き分けできません。なので、動物などを描くとどうしても人間みたいな顔になってしまい、妖怪化してしまうのです。
首から下が描けない
顔はまあまあ上手く描けるのに首から下が急に歪んだり頭身がおかしくなったりと、身体のパーツが全く描けない!という人は沢山いますよね。むしろ身体を描ける人はかなり絵の上手い人なんじゃないでしょうか?
動物の足が横に並ぶ
四本足の動物を描いた時、手前側と奥側の足の奥行が描けず、横並びになり悲しいモノになってしまうのは、絵の下手な人のほとんどが共感しちゃうのではないでしょうか?
スケッチブックの凄い端に描く
自信が無いと小声になってしまうのと同じ心理で、絵が苦手だとなるべく小さく端のほうに描いてしまいがちで、あまりに小さく「これは虫?」など聞かれてしまったり、余計自信をなくしてしまうなんて事も…。
右手と左手の長さが全然違う
基本的に絵が下手な人は直立のイラストしか描けません。モノを持っていたり手の動きを表現した絵では、左右の手は触手のように伸び、縮み自由自在になっちゃいます!
【画伯】と呼ばれる
友達などに苦笑いしながら「画伯だね」「ある意味これは芸術だね」など言われ、最初は悲しい気持ちになったりしますが、そのうち慣れてきて笑い飛ばしたり、開き直れたり心が強くなります。
writing by love recipe編集部